なぜ私たちは英語を話せないのか

答えは
英語を話さないから
英語を話す機会がないから
です。

当たり前のことですが、これが答えなのです。
話せるようになるには「話す」ことが大事です。

つまり英語の単語を知っていても文法を理解していても話せるようにはなりません。
なのに私たちは英語の勉強（単語、文法）をたっくさんしてきたから
話せるはずだ！とどこかで思っていて、
話せないのはなぜだ？
話せないなんておかしい！
っと焦ったり、諦めたりしてしまいます。

しかし、「話す練習」をしていないのですから、話せなくて当たり前です。
話せるようになりたい人は「話す練習」をしましょう！

話す練習・・・何をすればいいの？っと、話す練習も数多くあります。
説明の前にまず、質問です◡̈⋆*
「話す」という動詞、英語で4つ言えますか？

答えは以下、4つです。
①speak：声、音を出して話す、ものを言う時に使用
②say：何か意味のある言葉や単語を発する時に使用
③talk：相手と言葉のキャッチボールをしながら話す時に使用
④tell：人に情報を伝える、知らせる、語る時に使用

この4つに練習のポイントが隠されています。

①最初の練習はspeakです！
英語の本を音読してみたり、知っている英語を一人で無意味に言ってみたり、映画で聞こえてきた英語を独り言のように真似して発音してみる。
これはシャドーウィングという練習方法で、とても有効だと言われています。

②そして次にsay!!
私がLINE@で配信するのはまずはこの”say"して欲しい内容です◡̈⋆*
日常で使える身近な言葉（何か意味のある言葉や単語です）を配信しているのでご家族や友達にsayしてください✨

そして次のステップが③、④の練習です。
これについてはまたの機会に。
まず「話す練習」をしたことがない方は是非①、②をやってみましょう！

②に関しては、LINE＠で練習のサポートとなる配信をしています。

家内公用語が英語になるべく毎日１フレーズの英語を配信しています。
使うシーンでは必ずそれを英語でsayしてみる！で過ごしてください。
1年後には最低でも365の英語を話せるようになっています。

QUTUN◡̈⋆*家内公用語を英語化がLINE公式アカウントに登場！
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