note一年間続けてみて
昨日誕生日でした。
twitterなどでたくさんお祝いいただきましてありがとうございました。
今年も興味あることに正直に、一個一個出来るようになっていきたいです。
そして、ちょうど去年の誕生日からnote始めてこちらも一年になるということでちょっとだけ振り返りの記事を書いてみます。
売文家ではないので読まれようと意識しすぎて記事書くことは
あまり無くあくまでもメモ書きとしてnote使ってますが
読まれたらそれはそれで嬉しい。笑
どういうものが読まれているか調べてみます。
全期間で見ると一番見られてるのはSUPERIOR DRUMMER覚書とか
MODO DRUM所感のレヴュー記事。
これらは購入前に情報を探しに来た人に引っ掛かってるんでしょうね。
ドラマー目線で書けるからちょっと違うこと書けるのが良いのかも。
SUPERIOR DRUMMERはもっと使い込めるし続編書いてもいいけど、
無知晒しそうで怖い笑(今ならEz Drummerでいいと思うし)
次いでJSTを読む、今月の気になった音楽のマガジン系が読まれてます。
忙しい現代人は何が書いてあるかが分かる文章を読みたくなるのは当然かもですね。
書いてる内容の専門性はさほど高くはないのでそれはそれで受け入れられてるならいいんですが…ヒントになれば十分だと考えてます。
書くのに時間はかかるのですが時間が空きすぎても良くないので、
夏休みの宿題としてJSTを読む特講編やるか?と考えてます。
ここまでどちらかというと実用的な内容が読まれやすいのかと思っていたのに自分語り的な「創作への態度」や「VocaJazzの話」なんかも同じくらい読まれてて良く分からない笑
バックボーンみたいなもの見たい奇特な人いるんですかね…?
そもそもですが
フォローしてくださる方が増えた後半の方が明らかに読まれてるのも改めて気づきました。ありがとうございます。これまたそこまで気にしてないんですが、信頼を裏切りたくはないのできちんと書いていこうと思います。
間違いとかきっとあると思うのでご指摘いただければ嬉しいです。
気軽にコメントしてもらえるようなnoteにしていきたいなぁ。
私個人としては考えてることが散漫としがちなので
一度noteとして思考の外に出して観察していると同じところを廻っていることに気づけたりして精神衛生には良いです笑
今なら動画にするほど喧伝したい内容で無いことも多いですし、
私の好みとしてもまだ文章ベースでの情報の方が好きです。
その人のペースで咀嚼してもらえるイメージ。
気軽な日記も改めて書きたいかもですね。
…現状としてはこんな感じです。
音楽作れよって気持ちがnote書いてるとありますが、
最近気づいたことで私は無策でDAWに向かうと
実験的なことを試してしまって曲に繋がらないことが多い。笑
しっかりDAWに向かう前の時間を充実させた方がいいのかもです。
その役に立つようなnoteにしていきたいです。
ついでに読んでくれる人の参考になれば言うこと無し。
それでは
最高なアルバムを残して筆置きます。
こういうアルバム生活にあったら最強になれると思う。作りたいねぇ。
よんでくれてありがとう。Q
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