2/7 夢日記

久しぶりにゆめを見た。
老人ホームのような施設に収容されてた。
すごく、時間がゆったりと進むのを感じていた。
見舞いに訪れた祖父と伯母ふたりに「孫です」と自己紹介していた。
嗄れた自分の声に驚き、咄嗟に見た窓ガラスに映る知らない老人に僕は怯えていた。