noteで記事を書くということ・・・・ということ自体を書くということで筆を走らせてみた
記念すべき"note"1記事目ダラダラ記事なのだが、
同じような考えで結局noteの発信
を延期している方がいるのではと
思い投稿してみることにした。
# そういう方、
# 並走してもらえると私も大変ありがたい。
# なお、心の声は、『#:コメント』
# で残すことにする。
# 心の声を残すことで行間を読む苦労
# から解放される。
本題まであと2目次2023年現在、私はギリギリ30代なのだが、
同世代の皆さまは学生時代、ノートといえば『Campus ノート』だったので