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感情日誌

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喜び喜び。

喜び喜び。

ちょっとしたおしゃべり会のつもりが8人も集まり、
全国、いや、上海からも。
星の話がこんなに喜ばれるとは思っていなかったけれど、
ひさしぶりの同級会に興奮。
きのうはメンターに褒められつつ、リンクを切る、
自分を大事にするレッスンの通り、のどを守るためマスクで対面。
自分を守れた喜びにより、1時間かけて山の温泉へ。
絶景に洗われつつ、
気持ちよくドライブしながら帰り道0608のナンバーを発見。

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熱中。

熱中。

新月の熱が冷めやらず、いずれにせよ2時間。
味見とか、フロント商品とか、
軽くやるということがいっさいできず、なんでも熱中的に。
冥王星&太陽3ハウスと金星&天王星の入れ子が、
とことん深掘りという方向性。
軽やかに、さわりだけ、という機能がついていない天秤座12度。
命よりも、知りたい欲求の方が優先。
対象がホロスコープでよかったと胸をなでおろす。
でなければ闇を追求するホラー探査機としてはどめ

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残留たぬきエネルギー。

残留たぬきエネルギー。

漬物をもってあらわれた彼女。
さぞ楽しそうに。
あ、そこが家だよなんて遠くからみせるだけのつもりが
「どれどれ」なんて彼女におされて部屋まで開示。
とっ散らかった状態で、ジロジロと全部を見まわられて。
なんかすっごく嫌。
どうしてNOって言えなかったんだろう?
押し切られてその後怒り。
そういえば、この人の告げ口により別の人から批判のお電話いただいた。
それにもシレッと。
私は聞き流してるって。

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次から次へ。

次から次へ。

バスの時刻がありますので。
そのムネ最初に伝えた方がいいでしょうか?
に対して、イヤそれは絶対に行っちゃダメ。
のアンサーで、用事をこなす感覚でいることに気がつく。
ベルトコンベア式に。
どんどんこなして。はい次、はい次と面接マシーン。
ロマンティックさのかけらも見当たりませんが
本当にこの人と、あんなことや、こんなことまで、できるんでしょうか? ロボットのように計算しようともぜんぜん答えは出ず。

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胸のつまり。

胸のつまり。

何年か続いて誕生日を祝ってもらった記憶。
ピクニックで手料理を食べながら、
友達にも来てもらったあたたかい日。
なぜか、胸がつまって惨めさがこみあげる。
そんな風に一生懸命してもらったのに受け取れない。
自分はそんな風に好かれてもいない。
無垢な眼差しが余計に。
自分はそんな風に祝われてはいない。
みじめすぎて祝福が何も受け取れない
。惨めさの海に溺れて息ができない。
いつもつきまとっていた惨めさ

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どんより絶望。

どんより絶望。

“いつか死んでしまう”という
死のストーリーを扱っていたら、自殺のニュース。
死を超えて解放のエネルギーを受け取ろうとしたけど、
お腹のあたりでとまってぜんぜん入ってこない。
あずけられ、見放され、お化け屋敷においてきぼり。
迎えにきたけど、あっち行け。
首にして、激怒とともに葬り去って。
その時に感じた、幸せでいると邪魔が入るパターン。
テロ的な衝撃。
やっぱり、ショック。
悲しくて運転しながら

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虫けら

虫けら

どうやって探したのかフェイスブックの申請はくるし、
携帯のSNSに毎朝メールが来るので
「携帯は通信費もかかるので
スカイプのチャットでゆっくり仲良くなりましょう」
と、線引き。
思い出すのが、
過干渉で勝手に机の中の手紙を読まれていたこと。
頭にきて「虫けら」というタイトルで、
机の中を覗く人は最低だ、
みたいな内容の手紙を入れておいたら、
その日の夜に「なんだあの手紙は?」と、逆ギレ。
ぶん殴

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100%悪くない?。

100%悪くない?。

夫が4年間私に隠れて元カノと連絡を取って会っていた。
もうどうでもいいっていうか、この人のこと愛せないかも。
きのうは一睡もできなかった。
じゃあ二人の間で癒すものが上がってきてるね。
無料のカウンセリングあるよ?と紹介するも。
自分は動く必要ない。
自分は100%悪くない。
相手がこらしめられればいい。
はぁ〜そうですか。
繰り返すけどいいんでしょうか。
ざわざわ。
なんで癒すって方向にいかない

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罪悪感。

罪悪感。

関東圏の友人が
9月のいついつならみんなスケジュールが空いてるので
福島に遊びに行きますとのこと。
時間があって余裕があって、
コロナがなければきっと楽しいことでしょう。
ただいま私、
なんだかモーレツに忙しく婚活にいそしんでおりますので
延期希望と返信。
若干の罪悪感がよぎったがOKと快諾。
もう一つは「またN子さんから謎にキレられてます話聞いて」。
に対し、そんな時間ありません。
少量だがいつ

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影の女。

影の女。

遅刻をしない人なのに頭痛と吐き気により30分遅刻。
抵抗がおきていますね、なんて。
今日こそはセンターにぽっかりと空いた闇にメスをいれます。
と前かがみ。
「彼が彼が」と彼が問題のようにすり替えてしまうことそのものが闇。
根こそぎ光に当てたいす。
と、出てきたのは、どうしても本命になれない「影の女」。
闇との契約ごと成仏していただき、
のちに頭痛と微熱の反応がでたそう。
体に引き受けさせてた感情が

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許し。

許し。

セッションの途中もひっきりなしに母から電話がなっている。
あいつのせいで、という恨み節に隠れていたのは、
ストリートの片隅で一人だけで生きていた黒人アメリカ人時代。
助けを求めても誰もふりむかない。
時を超えて受け継がれた絶望の下には、
誰も助けてくれない、体いっぱいの孤独。
その下には希望の光があふれて生きる歓び、
あたたかさ、調和に満ちている。
今世ここそはその才能をみんなに与えにきた、
幸せ

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譲ってはいけない。

譲ってはいけない。

ひさしぶりの同級生から「一発やらせろ」というメールがきたという。
さらに彼氏がペアーズをこっそりやっている。
しかも、自分のいる横で他の女性に「俺と一発セックスするか?」と発言。彼女は彼の分析に走るが、問題は彼じゃなくて、
彼女が大事にされていない、ということ。
自分を大事にさせないパターン。
女性の威厳、大事にさせるレッスン。
という話をしながらも、すんごい怒りで車の中が熱くなる。
女性性の痛み

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木星×月。

木星×月。

とにかく心が休みたがっている。
5月の連休あけからずっと走っている感じ。
たまたま「忙しさのワナ」ってなコラムが目に入り一読。
によると男性性過多の状態で、かけがえのない人になるために成果をあげようとするやり方、だそう。
なるほど。こんなに忙しいのは月に木星が重なっているからか。
月は6ハウスにあるのでセットで仕事も広がっていく、みたいな。
水星の上に木星がきた時も忙しくてやばかった。
ああ! 自

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やっと激怒。

やっと激怒。

やっぱり激怒。
まごまごされると理由もなく怒りが湧いてしまう。
あなたは守ってくれなかったのに、
どうして私は助けなきゃいけないの?
そういう風に。
興味も持ってもらえず、守ってくれなかったじゃない。
どこにも助けを求めず、
闇を家の中に閉じ込めたあなたのやり方が間違っていたのよ。
そう非難して。
本当の感情から目をそらす。
フタの下にあるのは、なんの役にも立たない無力感、
少しも興味を持ってもら

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