はじめの一歩
新月の夜に最初の一歩。
良美さんとオハナシ。
奥行き
ジャッジの無い世界
2極で捉えてしまったていること
スペースを空ける
箇条書きだけど、残しておこう。
また、私の中であることでその先に奥行きが出てくるよと言ってもらい、まだまだか‥いや、分かってるんだけど、ね。
それはやり続けることなんだ。
お掃除(テハナシ)してから睡眠に入ろうと思ってやっていたら、途中からただ涙が流れてきた。
そして、まだまだ愛が欲しかった、甘えたかった、ずっと姫みたいに扱って欲しいと思っている、どこまでも欲したい私を発見した。
世間では強欲というのよね。
でも、それこそがジャッジである。
私から湧き出るものを捉えないと、いつまでも煮えきらなく、あるorない
の世界、好きor嫌い の世界に留まってしまう。
内観していこう。
また、新たな始まりだ。