見出し画像

もう止めよう、こんなドラマはうんざりだ

気分が最高に重い

理由は分かってる。
ここで書いたら、読んでくれる方が不快になるだろう。そして、私のことを冷たい人と思うだろう。

(冷たい人でもいーのよ。実際私はそうなんだから。今更良い人を演じるつもりもない。逆に好きな人には最高な愛をお渡しできる自信もある‥余談)

今は、絶賛そこで、向き合う最中であるので詳細は省きながらも綴っておく。


まず、今の私は自分の予定を邪魔されるかもしれないという不快感に陥っている。

そして、これは2年以上前から定期的にやってきては、なんとかやり過ごしてきたし、なんなら、違うことで楽しみにしてきたことが延期になってしまったり‥
その時から、ある人物をお掃除しまくってきたのだ。

お掃除=テハナシ→
松本良美さん著「テハナシ」をお読みください。


んで、今回は、ある人の先に新たにこの人もお掃除だったか!?と気づいてしまった。

そして、幼い頃に我慢したこと、空気読んだこと、この人を通しての色んな感情、体験。

良くしてもらった
可愛がってもらった

その他、恩という生暖かいベールに包み、私が誤魔化していた。潜在意識に落とし込んでしまった感情を薄々気付きながらも‥。

だけど、この繰り返される毎回のドラマはなんだ?と、予定でどうしても会いたい人がいることを邪魔されるかも!という、今、身体も気持ちも重くなって、やっと気付いたのだ。

おぉ‥そうか‥と。


「もう誰のせいにもできない」とか
言ってたけど、潜在意識の中に抱えている傷は多すぎて、結局は、あの時言葉にできなかったこと、空気を読んで良い子を何十年も演じてきたこと、それが私の好きな世界に邪魔という不快感になって表れている。


もうお掃除しかない。
朝からお掃除している。


どこまでもお掃除。