Photo by
noouchi
センチネルリンパ節生検後の脇の下をいたわるカバー
タイトル負けする小ネタになります。
通勤用リュックのストラップが脇の下の傷口にあたって
堪えられないほどではないが、地味～に気になってました。
そしていいものを見つけた。
大人用リュックのストラップカバーはヘリが固めの物が多い
そこで子供用のランドセルもしくは水筒用のストラップカバーです。
水筒カバー（黒）は、通勤用のTUMIの黒リュックにつけても違和感なし。
リュックを背負うたびに
買ってよかったわ～という小さな幸せを得てます。
感覚過敏なのかも
手術後10日間はテープonテープの生活でしたが
この防水テープがともかく厄介だった。
折れ曲がる脇の下でゴワゴワしてメチャクチャ気になるし、蒸れてかゆい。
あれらが外れた日が私の真の「手術完了」記念日でした。
今回の手術を経験して、私は感覚過敏（迷走神経反射？）なのかもしれないと思った。
体に何かついてる違和感がとても苦痛。
防水テープも、手術日の夜にずっと履かされていた着圧ストッキングも。
人生初の尿管カテーテルは、尿意との闘いに悶えた。
その延長線からの注射嫌いな気がする。
針が体に刺さる感じが、怖いというよりも異物感で耐えられなくなるんです。
（克服方法は見当たらないのですが、自己認識はできてきました）
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