大阪の一軒家を安く買ってリノベーションする香港人
私の知り合いのお金持ち香港人が滋賀県草津市の駅前のタワーマンションを購入した。
毎年お金を貰い、私が代わりに固定資産税を払っていた。
彼が日本と香港を行ったりしているのでは問題無いが、一応固定資産税の件 どうやって払っているのか尋ねてみた。
そういった外国人が日本で物件を購入した際に起こる事などを助けてくれる会社があるそうで、そこに頼んでいると。
この円安でいくら日本の不動産が安かろうと、その後の問題を解決できないのであれば、少しは躊躇するのではないかと思っていたが、そういったことをしてくれる会社が存在して たくさんの外国人が日本の不動産を買い漁っているという訳だ。
「母国を外国に売って私益を図る者」いわゆる 売国奴である。
いや、それは俺も同じか。
多分このまま円安が続けば…。
いずれ 近い将来 例えば
日本のニュースで国土の15%が外国人に買われました。と流れるのではないだろうか?
外国人が日本の不動産を簡単に買えるというのはよくない!中国のように買えないようにするべきだ、いや税率を変えるべきだと国会で議題に上がらないのだろうか?それとも、逆にインフレにする為に日本の不動産の値段を上げる為に放置しているのではないだろうか?
このままだと香港と同じく本当に住む為に必要な人々には高くて買えないのではないだろうか?いやいや、既に家を持つ老人達が死んでいって空き家問題になっていっている。住居は余っている。しかしそれは地方のことだ。東京、大阪などの大都市の家は高くなり…。
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