潜在意識と顕在意識の境界線
『気づき』ってどこから来るんだろう?となぜか今ふと思ったんです
それで書くことにしました
気づきとは
なんでそんな事思うんだろう?
自分の中の定義(?)としては潜在意識にあったものが顕在意識にあがってきた瞬間の事が気づきだと思っています
多分元はそもそも自分の中にインストールされていたことやとにかく自分のDNAに組み込まれているものまたは何等かの経験や学習が記憶の中にあるけれども何等かの理由で忘れてしまっていることなども含まれていると思います。
ホワイトボード
そしてそれらはただ自分のホワイトボードに上がっていないもののイメージが浮かびました
どこかに貯蔵されているんだけれども、そこからピックアップされてホワイトボードに上がった顕在意識と、あるけれどもそのまま気づかれないものは潜在意識下にあるまま・・・
ピックアップされれれば(気づかれれば)認知されて活用されるのでしょうが、気づかれなかったらそのままの状態で活用されることもないのかもしれない…
境目
そしてなんとなくこの潜在意識と顕在意識の境目がなくなったときに何でもできるような気がします
ある意味この記事↓で書いたことと同じ氣がします
今『気がします』という文書が自然に変換されたら『氣』という漢字になっていました↑
こういう何気ないことが潜在意識と顕在意識の境目をボヤかせていくような気がします
あれ?今度は普通の『気』でした
こういう不思議なことがたくさん起きてそのうち一体化(潜在意識と顕在意識が)するんじゃないかな?って思ったので思った通りに書いてみました
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『ワクワクの連鎖で地球温暖化緩和をする』実験laboとして、そして美しき水の惑星地球に住む地球人に貢献できるようなものすごいことが出来るよう頑張ります!