楽に自分を信じる=星
NLPという脳神経言語プログラミングという学びをしたのですが、これは心理学・脳科学・言語学が混ざった学問で脳の取り扱い説明書と呼ばれています
このNLPの中の基本的な考え方に物事には「肯定的な意図があるというのがあります
自分の行動でネガティブっぽいこと例えば何かしようとすると熱が出るとかわたしみたいに目が見えなくなるなどは一見ネガティブで自分にとって良くないことですが、実はこれによって何か別の良いことがある
例えば前述の熱が出るによって仕事に行かれないほど疲れて行きたくないので熱が出たことで休む理由になるとか、目が見えなくなることで血を吐くほどしていた仕事を辞めることになり、体を休めることが出来るようになったとか…
こういった肯定的な意図があると人の行動や反応などについて言われています
星読みをするようになり、自分のや身内、人のを読むようになってからますますこのNLPの前提って星の中にもあるなって思いました
一見ネガティブ何だけど、実は偏っているからバランスをとるためにそこだけ使っているとどこかにひずみが来るとか…
今これを手放した方が楽に慣れるのに、しがみついていて手放さない場合は、強制的に環境が変わって手放さざるを得ない…なんてひどいことが起きるんだろう?と一見思ってもあとからあの時のあのお陰でいまがある…
みたいなことがあると思うのです
特にトラサタ天体(天王星・海王星・冥王星)が動く時ってその影響が社会的にも個人にも起きるようなので恩恵が受けやすいというか、恩恵がある場合はかなり大きな恩恵になったりするのだと思います
そう考えるとトラサタ天体が動く時はニヤニヤしてしまうし、なんかワクワクします
これはわたしが変化や新しいなにかや知らないことを知ることがスキだからだと思います
なので新しいことが苦手とかいつも同じがスキとか知らないことにそんなに興味がない人にとっては何がワクワクするポイントなのかさっぱりわからないかもしれません
会社で受けた様々な性格診断テストのようなものに書いてあった要素を星と比べてみたら納得なところが沢山ありそうだなって思います
一番直近で受けた診断テスト的なものはiWAMという職場における行動特性と動機付けに影響を与える要がわかるテストでした
その結果一番強い要素としてあった3つが 無関心型・全体型・直感重視型
一番なかった要素3つが遵守型・疑心型・プロセス型でした
無関心型とは何かというと他人に干渉しない これって月水瓶座の要素ではないか?と思ったのですが…
全体型は物事の全体像を把握しようとするところ これは太陽山羊座月水瓶座の視座の高さではないか?と思ったり…
直感重視型は火星魚座かしら?
逆になかった要素の遵守型はルールに従うなのですが、考えただけで嫌なのは月 水瓶座のせいかしら?
疑心型とは一貫性があることを重視するという意味のようですが、底がないということは、何でも変化すると思っているので(気が変わったり、状況や環境が変わったり)同じものはないから一貫である必要はないと思っています
これって月水瓶座と天王星と天秤座が良い角度なので変化を良しとしているところかしら?とか…
最後のプロセス型ってなんだろうと思ったのですが手順に従うとか決まった手順やスケジュールに従うことにやる気がでるとかでないとかなんですが私の場合はやる気がでないです
これも水瓶座の人と同じが無理なところではないか?と思います
とこのように性格判断みたいなものでは極端に出るところは太陽と月が関係ありそうでした
こういう才能や傾向って本当に人によって違うので見ていくと面白いところですよね
これを知るのが面白くて(太陽9ハウス探求好き)楽しくで続けているんだと思います
今日セッションがあったのですが、みんな天体の要素を知ることで、天体の力があるから…楽々自分の事を信じられたらいいなって本当に思いました