人は自分のことが一番わからない
人って自分のことは自分が一番わからない気がする
そのわからない中でもネイタルチャートという出生時の星のチャートを見ると読めればわかることも多い
自分の表に出る部分と出ない部分
特に自分のコミュニケーションの仕方や、行動の仕方、きっかけなどはわかりやすいかも
でもどの部分が表に出ているとか、どの要素を持っているのか?とかは周りの方がわかっているので親しい人に聞いてみたほうがあなたはこういう人っていうのがわかると思う
星を読むようになって、いろいろ吹っ切れたり、読んで頂いてこういうところは覚悟が必要だなって思ったり、こうしたら?っていうご提案を頂いて、なるほどって思った
自分でわからない部分があるのはなぜ?
このなるほどって言う部分は自分が読んでも出てこなかった
多分自分はこういう人であるの範疇外のことだったから…
親しい人から見た自分と星読み師さんが見た自分はまた違うんだと思う
知り合い度が違うので見える中身は全くもしくは知っている人であっても全部を知るほど親しい人でない限り、色眼鏡が入らないんだと思う
その色眼鏡がない中立な部分で見てもらった出来そうなことやわたしがしていてもビックリしないことはやってみると以外とすんなり受け入れられたりするので不思議…
ヴェール越しとヴェールなし
自分が外に出している自分はどこかバリアのようなものがあって、この人これはしないだろうな?っていうようなヴェールを自分でかけているので、ある程度知っている人だとそのヴェール越しにわたしを見ている…
自分もそのヴェールに安心感を感じているけれども、
星読み師さんや全く第三者はそのヴェールがない状態で見ているのでヴェールがない私に対して◯したらと言ったとする
わたしのヴェールは◆くくて◯はふさわしくないと思っているけれども、第三者から見たわたしは◯でも全く違和感がない…
ニュートラルでいることの大切さ
そう言う点を考えると、もし本当の自分が知りたくて例えば変わりたいと思っているのであれば、自分の星は人に読んでもらうのが良いと思うし、自分が人の星を読む時はとても中立な立場で私見を挟まないのが良いと思う
幸いわたしは普段から物事を遠くから離れてみるくせがあるので常に冷静出し、常にオプションが沢山あるから、この人はこうであるという考え自体がない(笑)
さらに見たことのない側面を見るとギャップ好きなので驚くというよりも面白くなったり嬉しくなる
人生は1回なので面白い人生が良いと思っているし、そのためにはしたことのない自分にないと思っていた要素を取り入れてて何度か(何度も)今と全然違う自分になってみるほうが人生面白いと思っている
あこがれの職業
なのであこがれの職業が実は俳優かスパイ(笑)
もちろん実際のスパイ行為に憧れているのではなく、変装して別人になりきって生活してみたいだけ…
なのでもし星の要素を知ってそこから別人になる機会があるならそんなに楽しいことはないと思う(笑)
ホメオスタシスの影響
人間ってホメオスタシス(生体恒常性)という性質があるので、本来変わるのは苦手だし不安になったり、居心地が悪くなったりする
それが私の場合はこの居心地の悪さが好きだったりするのでちょっとどこかネジが外れているのかもしれないけど、これって天王星てんびん座6ハウスのせいなのか、月水瓶座10ハウスのせいなのか、とにかく変化や新しさが好きでたまらない(笑)
わたしのセッションに来て下さる理由
わたしのセッションに来てくださる方はこのわたしの何でも面白がるところと変化大歓迎なところや突飛なところ、視座がどこか遠くに行ってしまっているところを好んで来てくださっているようなので、そういう視点で今のところ喜んで頂いています♫
セッションについてはこちら↓をご覧頂けますとうれしいです
昨日このようなお話をStandfmでしているので良かったら音声も聞いてみて下さい
アイデア発想セッションでも…
アイデア発想のセッションも同じくおかしな視座からの面白がるアイデアとここはめっちゃ現実的なやぎ座の真面目でコツコツ理想の現実化をすることや目標達成、成功が大好物なところが生かされて、プラスしし座らしいクリエイティブな要素と斬新、オリジナル、どこかひねくれた水瓶座の視点が反映されているからか、出てきたアイデアをとっても喜んでいただけているので自分の星に感謝♫
アイデア発想セッションについてはこちら↓をご覧いただけましたら嬉しいです
気づいたらめっちゃ星使ってます♫