星で見る現在地とこれからの喜びの部分
今星とわたしのシンクロセッションが終わって一息つきながらnoteを書き始めました
星ってわかりやすい
星って本当にわかりやすく人の人生に一貫性を持たせてくれるんだなぁ・・・ってつくづく感じたセッションでした
自分はわからなくても自分にわからないだけで人にはわかっているとか、惑わされて見ているポイントがズレてしまっているのも星が示してくれているし…
逆に星が示していないものって存在するのかしら?と思ったりしました
例えば
例えばわたしは仕事をしすぎたり、自分の身体をいたわらず酷使したり、何だったら自分の存在自体もなかったことにして自己犠牲を美徳として働いていたのですが、それそのまま出てましたw
しかもその部分って今とっても気にかけていて取り戻すかのようにそこを整えています
なかった筋肉や全く鍛えることのなかった心臓とか、ONとOFFのメリハリとか時間の使い方とか、放置されていた自分の感情とか心の声を聞くとか、まさに今やっと気づいて丁寧に見始めたところ…
そしてそれらを気づかせてくれたのは冥王星だったり…
ないことにしていたところをあるのを発見して、大事にしたり無意識にここばっかりしていたな…って言うところは嵐のように通り過ぎたようでもう関係ないのか?と思ったらそこの要素の別の部分を磨いていたり(無意識で)…
今はないと思っていたもしくはあることをないことにしていた部分を丁寧に感じることでそこを磨いているもしくは鍛えているようですが、それが自分の魂の向かう方向に繋がっていたり…
今は出生図のここにいる?
これは合っている(正解)のかどうかわからないのですが、生まれた時の星のチャート(出生図)を生まれた位置から見ていくと、わたしこのチャートの今どこにいるんだろう?と思ったんです…
そうしたら私の場合なんとなくなんですが頂点を過ぎたところ。
その前は好奇心と旅とかなりの苦行の部分でした…
ここからはもう楽しみと未知の喜びの部分…
経験出来ないような喜びを感じられるような気がしています
なぜか自分の中で頂点が、「見える世界と見えない世界の境目」で、これからは見えない世界が生きる場所になるようなそんな感覚があります
そして多分幼い頃から潜在意識を表す月を無視しがちだったからか、頂点のちょっと先を月が陣取っていて、経過中の冥王星が追いかけてくるのを待っているようなそんな印象があります。
これは本当かそうではないのかは、さっぱりわかりません
答え合わせ
人生が終わるころにやっぱりそうだったのか?ってわかるのかな?
占星術とか何等かの占い師の方って亡くなる間際に答え合わせをしたりするのかな?って思ったりするのですが、自分の人生の答え合わせはぜひしたいなって思っています
後何年生きるのかなぁ?あと30年ぐらいは人や現世の星読めるかなぁ?
後何人ぐらいの人に出会えるかな?
どのくらいの場所を訪れられるかなぁ?
出かければ出かけるほど色んな国の人の星が読めるかも(笑)
語学はそのために習得したのかもしれない(笑)
地球の未来をあと1000年ぐらい見てみたい
そしてもっと大きく考えると地球の例えば風の時代が2220年ぐらいに終わりますが、欲を言ったらその次の水・火そしてまた地の時代になるまでぐらいは見てみたいなって思ってます
どうだろう?
心の目で見えないかなぁ?