見出し画像

執筆日記②〈小説すばる新人賞〉

先週、不要部分を思い切って削りました。
47枚から35枚に減ってしまった……。
応募規定下限(66枚)の半分になったけれど、内容的には蛇足も蛇足「これ、いらんよな」と思っていたので、むしろスッキリした感あり。

今週末も何やかんやと忙しかった。
土曜は、ある治療器具を購入したので、説明を受けたり治療をしてみたり。たった一日だけど、効果は実感(それは、また別の記事で)。
その後、バスケ観戦(ライブ配信)し疲れてダウン。

それから、今年のふるさと納税がまだだったことに気づき、何に寄付するか慌てて検索。
ちなみに昨年は、椎茸栽培セット、苺のワイン、白磁のカップの3点を返礼品でいただいた。椎茸栽培セットは3回くらい収穫できるそうだが、甥にプレゼントすると7、8回収穫できたそう(小学生の甥は、鉢植えでトマト、ピーマン、なす、オクラ他を育てたり、釣った魚を自分でさばいたりする)。
そしてかれこれ3、4時間も検索した結果、決まらず……。
しかし、山口県の返礼品に「中原中也グッズの詰め合わせ」なるものを発見!検討中。

12/15(日)こそは、コワーキングスペースに行こうと決めていたが、朝の支度を済ませるともう9時を過ぎていた。行くだけでも40分ほどかかり、15時からはバスケ観戦があるため、正味4時間しかいられない。
このまま家で執筆をしようかと思ったが「絶対に無理。行くだけ行こう」と自分に言い聞かせ家を出た。

実は削った部分(章?)はかなり手こずっていて、その結果不要なことをだらだらと書き連ねていた。視点を変えることも検討したが、変えずに取材等も入れながら、何とか出だしの1枚を書くことができた。
とりあえず、これでいってみよう。

あと3ヶ月と2週間。
ファイトだ。


いいなと思ったら応援しよう!