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空腹感のないハーブファスティングを体験しませんか!


日々に追われながら、毎日睡眠不足で、
年々疲労感がひどくなる。

ふと鏡を見て、
我ながら年を取ったなと実感することもある。
健康や食事にも気をつけているのだが、
加齢には逆らえない。

健康に関心を持ってネット等で情報を見ていると、
ファスティングを勧める医療の専門家も多い。
健康や若返りには良さそうだ。

でも、ファスティングは空腹に耐え修行のイメージだった。
食いしん坊の私は、空腹が辛そうでチャレンジする気は起きなかった。

そんな中、子供のころから知っている知人に久しぶりにお会いした。
一目見るなり「○○ちゃんも年取ったな。」と言われた。

「そうですよー。年々加齢にやられています。」
とにこやかに返したが、
内心、「ガーン!そんなことは知ってます。」と思った。

あ~、やっぱり睡眠不足をなんとか改善しなくちゃ。
病名が付く病気には至っていないが、年々疲労感は強くなる。
見た目だけでなく、年々健康診断の数値が少しずつ再検査になったり、
頻尿・むくみ等老化が進んでいる。
未病の内に、ここでなんとか加齢を食い止めなければとは思っていたが、
せわしない日常に追われて、日々は過ぎていく。

仕事から帰り、夕食をすると食べながら寝ていることに気付くこともある。
夕食後は疲れて、動けなくなる。
一度は気付かず寝ていて椅子から転げ落ち、顔面を打ってあざができた。

無理しながら動いてもテキパキと動けず、時間がかかってしょうがない。
同年代の友人達も、同様に忙しく、皆疲れていて、似たような状況らしい。

YouTubeで動画を見ているうちに、
織田剛先生のハーブファスティングの存在を知った。
なんと空腹感のないファスティング!とあった。
そんなファスティングがあるの?
どうやって?

今年6月に織田先生の「4日で若返る毒出しのトリセツ」が出版された。
現在、発行部数5万部以上。

織田先生は、
宮古島の医師の家系に生まれ、ハーブやアロマなど植物の力の研究家。
パリ第八大学博士課程留学中にフランス式のファスティングと西洋の伝統的な薬草学の世界に出会う。
自分自身の体で人体実験と研究をしながら体系化し、1000人以上の人が実践された方法だ。

ハーブファスティングの方法が、
メカニズムも含めて詳しく書かれている。
毒出しハーブを使った、空腹感ゼロのフランス式ファスティングを、この本をテキストに体験できる。

印象的なのは、3日目・4日目以降に出てくることが多いというオクサレ様だ。
オクサレ様とは千と千尋の神隠しに出てくるオクサレ様だ。
宿便だが、腸にこびりついたゴミではない。
オートファジーで自分の色々な臓器内に溜まっている毒を食べ、それが排出される。
毒とは私たちが日々とっている食品添加物や薬、農薬など長年体内に蓄積されていたものだ。
ハーブの力を借りて毒出しすると、カラダが軽くなり、仕事がはかどり、人間関係が良くなる。

ただしひとつだけ必要なものがあるという。
それは「時間を戻す覚悟」。

本気で実践しなければいけません。

私は、美魔女は無理でも、魔女になる決心をしました!

1ケ月に1つずつ、
腸→肝臓→腎臓とファスティングを行って、
3ケ月後、半年後、1年後、
どんどん若返って、同年代の友人達に勇気を与えたい。
いつか美魔女になる夢も捨ててはいませんよ。

しかし、この織田先生のハーブファスティングは、
ダイエット目的ではない。
デトックスや若返りだけでは終わらない。
本当の目的は10歳若返ってどうするかだという。
若返って何をしたいか。
若返ってしたいことを考え続ける。
その先にあなたの使命があり、
本当の人生に出会えるターニングポイントになるというのだ。
毒出し後に、新しい人生が始まります。

さぁ、あなたも、「毒出しのトリセツ」を片手に、
ハーブファスティングの新しい世界を体験してみませんか。
きっと今までのファスティングのイメージは大きく変わります。
そして新しい自分に出会う旅にでかけましょう。


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