ギタリスト本論
みなさん お疲れまです。
真面目にふざける記事
本日も朗らかに、
頑張って記事を書いていこうと思います。
基本的ギタリストの区別方法
一言でギタリストと言っても
生息地や習性など様々で
知識が不安定な状態で
同じギタリストだからと言って、
同じ空間に入れると
お互いを傷つけあったり、
場合によっては
個体の死亡の可能性が出てきてしまう。
近年ではギタリスト界隈などを、
実際のデータやエビデンスを入手することが
できない分野であるために
AIなどを使って推測を積み上げている。
将来的にこの研究は
現場のニーズにあったギタリストの養成や
AIと養殖のギタリストを合わせ、天文学的数値で
自然発生するスーパーギタリストに肉薄できる
個体を生み出すという計画に寄与できる
ファクターとなる。
ギタリストは大別すると2種類しかいない
ギタリストは大別すると2種類しかいない
プロギタリストとアマギタリストである。
プロとアマの違いは
収益が出ているかでていないかの一点である。
ギタリストの生活の中で
ギタリストとしての活動により
収益1円でも確認できれば
プロギタリストであり、
収益が出ていなければアマギタリストである。
この定義で検討していくと
発生当初はアマギタリストであり、
育成の段階で色々な要素により
プロギタリストになる。
なのできちんとした生育環境が
整っているならば、
プロギタリストの養成は容易である。
しかし ここで多くの人が誤解するが、
このプロとアマの定義がそもそも違い、
ギタリストとして多くの収益を生み出し、
完全に治安のよい環境なればどこでも暮らせる
強い個体だけを
プロギタリストとする人もいるが、
本書ではそもそものプロフェッショナルという
言葉の意味をマストにし、
あくまで収益が出ているか出ていないかの
一点だけで区別している。
強い個体だけをプロとする考えは、
その個人の矜持や信念の類であり、
例えるならば
プロ野球で年俸1億円もらってないと
プロ選手ではない
というような個人の感覚の話である。
本書では収益の可否で全てを区別している。
生息分布図
生息分布の図を見てもらうと
プロとアマの割合で100%になり
強い個体は0%に見えるが、
プロもアマも推測値であり
強い個体はかなり低い比率で存在はしている。
この図はプロアマの比率を表していて、
プロの比率は案外高いとする点を表している。