関口 瀬名

量産型日本人のサラリーマンです。 趣味は  ギター演奏をはじめとして音楽的なことです。 あとサブとして ゲーム 宇宙世紀 三国志 戦国時代は専門としていきたいです。 野田愛実ちゃん SHISHAMO ヨルシカ 好きです。 こちらには音楽的思い込みを記しています。

関口 瀬名

量産型日本人のサラリーマンです。 趣味は  ギター演奏をはじめとして音楽的なことです。 あとサブとして ゲーム 宇宙世紀 三国志 戦国時代は専門としていきたいです。 野田愛実ちゃん SHISHAMO ヨルシカ 好きです。 こちらには音楽的思い込みを記しています。

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自己紹介

はじめまして、 特に特記事項のないサラリーマンです。 仕事も家庭も趣味も 一定の充実は得ている気がしてます。 趣味を掘り下げさせて頂くと音楽が好きで、 バンドでギターを弾いています。  そんなにレベルは高くないのですが これからも真摯に向き合い、 もっと色々な事ができるように、 もっと色々な事が見えるように 練習していきたいです。  あとはゲーム 漫画 アニメ 戦国時代 宇宙世紀 三国志 が好きです。

    • 殆どが良いギターではないのか?

      製品として質の悪いギターは なかなか存在しないのではないのか? と考えています。 最近はストラト レスポール テレキャスター それぞれ 巷で言われてる サウンドの傾向を 耳で感じられるようようになってきた と考えています。 それを前提として あのギターは悪い あのギターは良い という話を時々 耳にしますが、 製品として機能していない ギターは殆どない気がしてます。 どのギターも鳴らし方次第で 傾向はあるにせよ。 心地よいトーンが出ます。 初心者がどのギターを買えばよい

      • 自分の現状の把握の仕方

        自らの音楽を自分で評価する事は 困難なことに感じる。 自分で演奏し 自分で作曲し できたものを自らで 試行錯誤して よりよりものにしていく 流れは必要かつ自然発生的なことだが この流れは危険である気がする。 なぜなら独りよがりの評価に陥り 努力の方向性や 自分の音楽の欠点や良い所でさえ 見つけられず 中長期間 音楽的能力の向上に 繋がらない恐れがある。 周りにもそういう人たちが 割と多くいる気がする。 自らの音楽を評価する場合 友人 知人の評価は 求める気持ちは理解でき

        • 以前ライブを見た人から間接的に自己満にしても酷いレベルの低さと指摘されました。 まあこのように気にはしてますが、批判を聞かないと残念ながら成長が遅くなるので、批判大歓迎のスタンスは崩せない

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        • 殆どが良いギターではないのか?

        • 自分の現状の把握の仕方

        • 以前ライブを見た人から間接的に自己満にしても酷いレベルの低さと指摘されました。 まあこのように気にはしてますが、批判を聞かないと残念ながら成長が遅くなるので、批判大歓迎のスタンスは崩せない

          作曲したいけどできない人へ

          持論に過ぎないが 音楽をやり始めたら 是非自作曲を作って欲しい。 しかし 自分で作曲するには どうすれば良いのか? 私も当時わからなかった。 今現在交流のあるミュージシャンでも 曲が作れないという人は 周りに割といる。 作曲に興味が湧かないというケースも あるかとは思うが、 もし 曲を作りたい けど 何をどうすれば良いのか わからない 人に向けて 記しておこうと思う。 人の心に響く曲を作るのは 至難の業である。 私自身出来たことがないし 多くの人が 出来たことないと思

          作曲したいけどできない人へ

          音楽的指摘大歓迎にいつも騙されてる気がする

          音楽的指摘大歓迎にいつも騙されてる気がする

          音楽理論が要らない条件下

          私の考えは ギターや音楽を自在に扱ったり 音楽的にリアルタイムで起こっている 現象をとらえるには、 音楽理論が必要である。 しかし稀に音楽理論ではなく 感覚ですべてをコントロールできる 逸材も存在はしているし そういう人であれば 音楽理論をわざわざ勉強しなくても よいのではないか? 私自身はそういう人ではないので 私にとっては必要を感じている。 多くの人も自在に音楽を コントロールするには必要なのでは ないかと考えている。 本日はそんな天才肌の人以外にも 音楽理論は必要でな

          音楽理論が要らない条件下

          音楽的に理解できていない事

          当然ですが自分自身理解していない音楽的な事が たくさんありますが わすれないように列記しておきたいと思います。 1 コンプレッサーってどう使うのか?  コンプレッサーがどういうものなのか  理屈は知ってると思うんだけど  使ったことないし なんなんだろう? 2 SHIHAMOの 明日も という曲  コード進行が素敵に聞こえるのだけど  アナライズできない 3 歌詞の書き方がわからない  自分自身で作詞すると  言葉をあてるだけになり  聞き手に伝わらない 4 DTMの

          音楽的に理解できていない事

          音楽理論が必要ない場合

          以前にも申し上げましたが、 私は音楽と料理は似ている気がしています。 自分や家族、知人、に 料理を作る場合。 誰かが作ったレシピに従い 食材を手に入れ、 なんとなく切り なんとなく火を入れ なんとなく盛り付け 食べる。 それが美味しければ良し より美味しくを目指すしたくなったら 同じ料理の違う人が書いたレシピを 探したり、 食材の選定にこだわったり 調味料の質や量について考えてみたり すればよい。 その美味しさで満足できれば 同じ作り方をまたすればよい。 自分で曲作った

          音楽理論が必要ない場合

          ギター入門の敷居を低くする施策

          エレキギターという楽器は お茶の間のテレビでもよく見る楽器の一つかと思います。 今現在の音楽番組でもエレキギターを弾いている アーティストは多く見る気がします。 エレキギターの写真が出て、 どの様に弾くかわからない 楽器の名前がわからない という人は少ない気がします。 なので楽器としては身近なものではないかと 見受けます。 しかし 始めて挫折する人が多いのは 何故か考え、それを打開する施策を論じようではないか というのが今回のテーマです。 敷居の高さ まずシンプルに難し

          ギター入門の敷居を低くする施策

          半音下げドロップDの可能性

          ギターのチューニングは 六弦から EADGBEに合わせるのを レギュラーチューニングと言われていて 私自身も9割以上 ギターのチューニングは殆どレギュラーで すましている。 個人的な好みでいえば ダウンチューニングを施すと 当然のいつもの場所でいつもの 音程が出ないので、 なにかやりづらい気はしている。 しかも弦の張力が下がるので 弦を振動させたときの 振幅が大きくなり 右手での感触がいつもと違い 違和感を感じる。 故にあまりダウンチューニング自体 好みでない。 演奏をE

          半音下げドロップDの可能性

          ライブの感想について

          以前にアマチュアのライブを見たときの感想は ほとんどが良くわからないという記事を 書きました。 改めましてこの点について考えていきます。 私自身プロアマ問わずライブというものを 年に何回か体験できる機会があり その経験則での考えなので、 私自身も今後の経験によって 考えを修正していこうかと思う。 アマチュアバンドのライブの感想を見たときの 感想は9割以上  よくわからないという気持ち になるのですが、 ここで実例を上げるのは諸般の事情を鑑みれば 良い事の気がしないのでしな

          ライブの感想について

          感動の種類

          その曲を聞いたり 音楽に触れることにより 聴衆の心を動かすことができる そんな曲や演奏を作ることが、 最大の目標です。 時々ふと頭に思い描くのですが、 私も人並みに好きな曲 好きなアーティストがいます。 それは 90年代ビジュアルロックから始まり 洋楽の様式美メタルと言われていた ネオクラシカルというジャンルだったり その後 演奏が非常に難しい フュージョンというジャンルが好きになったり この辺りから好みの垣根がなくなり 今は邦楽ポップス的なものが好きであり 感動する。

          正論で人は動かない

          正論で人は動かないという記事を読みました。 正論はそれが正しければ正しいほど 鋭い指摘になるケースが多いので、 受け入れられない事もある。 論理がきちんと組み立てられている。 事実に基づいた材料からの 指摘になっている。 正しければ正しいほど 反論の余地がない。 人同士のコミュニケーションの中で 当然正論を組み立てようとする。 事実に基づいて論理的に話をしなければ 受け入れられない。 正しい事を言うつもりで考える。 しかし  受け入れてもらえるか? 改善してもらえるか?

          正論で人は動かない

          やらなくてもいいこと

          私の理想は  自分で曲を作り 自分で作詞をし 自分でアレンジし 自分でギターパートを弾き 自分でミックスにも携わり・・・ 完全に理想論で、まったく自分の特性や 興味を無視している気がしてきました。 もう少し絞ってみると、 作曲 いわゆるメロディーを生成していく部分    基本的なコード進行と構成 ギタープレイ    自分でギターを弾く この部分だけは自らの手でやっていこうと 今は思っています。 あとは人の手にゆだねていき 自らの音楽活動を前衛的にやっていこうかと 考えてい

          やらなくてもいいこと

          スタイルやセンスで誤魔化さない

          スタイルやセンスで誤魔化さないという記事を見ました。 それは浅い考えや未熟な技術をセンスで誤魔化さない という意味です。 例えば 演奏技術があまり高くなく 練習も不足している。 そして雑な演奏 雑な楽曲を作り上げる。 しかし 芸術は自由という前提のもと 「私はこんなスタイルです    これが私のセンスです      OKですよね?」 というセリフで誤魔化す。 音楽は勝ち負けでは判断されない。 故にこのセリフが正しいような気がしてくる。 しかし 勝ち負けのはっきりとし

          スタイルやセンスで誤魔化さない