【生後2ヶ月】ベイビーくんのオナラ事件。
県外にいた弟が帰ってきた。
ベイビーくんとは初対面。
お腹にいる時、弟のところに
旅行に行った時ぶりだ。
鎌倉のパワースポット巡りや
江ノ島の洞窟、
ベイビーくんがお腹にいながら
あんなに歩き回って考えられないよ。
と言われ、久しぶりだねー。とお話した。
弟も久しぶりに帰ってきたので
親戚のお家でパーティをすることに。
親戚たちは外のガレージで、
ご飯を食べている。
私はキッチンにいて、
母はベイビーくんを抱っこして
そばに弟がいる。
誰かの携帯が鳴った。
みんな気を使って、静かにしている。
すると、
ブッ!ブッッ!
と音が鳴った。
ベイビーくんのオナラだ!
大人並みのオナラのデカさだ。
いや、普通の大人以上のデカさかもしれない。
少し離れたところからでも、
かなりの大きさで聞こえたのだから。
母と弟と大爆笑。
母は慌ててベイビーくんよ〜。
と言う。
弟が、
赤ちゃんってこんなにオナラでかいの?
とビックリ。
弟にとって、
赤ちゃんはまだ馴染みがなく、未知の生物。
オナラもするんどぉ〜と
話はしていたのだが、
こんなにデカいのを
お見舞いすることができるとは。笑
母曰く、
わたし達はこんなにデカくなかったと言う。
こんなにデカいオナラ。
まさか、
こんな小さな赤ちゃんがするはずない。
私がしたんじゃないか。
と思われるから
「ベイビーくんのオナラよ〜。」
と、すぐ言ったよ!と話していた。
たしかに、
こんなデカさのオナラ。
赤ちゃんがしたとは思えない。と
自分が疑われたら大変だ。
笑い話がまた1つできた。