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適応障害を患った職場環境⑤。

パワハラ上司のお客様に対する連絡方法がFAX。
FAX、メール送付後に電話で「メールを見てください」の二重手間。

初めての現場案内地図が感で書いたような手書き。
Googleマップを出力すれば手間が省ける。

全従業員分(30人)のタイムカードを別紙に手書きで複写(サービス残業を闇に葬る)
手書き分が無駄作業(DX化)

やたらハンコが多い無駄な回覧板。
共有フォルダにしてしまえば良いが、ハンコ脳が浸透している(DX化)

遅刻、欠勤の連絡方法はLINEでは受け付けない。(目の前でLINE電話を拒否していた光景は忘れない)
LINEは失礼とかほざいていた。(意思表明があればそれでいい常識)
自分が使いこなせないツールは受け付けない。
昭和脳。
パワハラ上司の仲良し人間に対しては激甘。
(仲が悪い人間に対しては1分たりとも遅刻扱い)黙認して気持ち悪くなった。

タイムカードは定時後10分経過しないと会長に怒られるとか意味不明な自己保身に走る(キチガイ)
昭和時代に言われたことを令和時代でも信じている洗脳上司。
自分の用事がある時は定時10分前から帰る準備(無能でも長く勤めれば偉い社風の勘違い)

現場に行けば電話代は自分持ち。
タブレット+通信環境があれば業務効率化を図れるが、パワハラ上司が使いこなせないのでいつまでも電話連絡で現場との食い違いが起こる。

DX化を親切に教えるが、プライドが邪魔をして途中で「分かった、分かった」で結局分かっていない。

こんな人間が牛耳っていればいづれ倒産する。

40代、50代しか居ない職場。

泥舟で沈む前に適応障害を患った事を誇りに思ふ。

とりあえず今日はここまで。

結論。

こんな人間を見て見ぬふりする経営者が1番の癌。

ありがとうございました。

おやすみなさい。





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