適応障害休職中に思ふ。
休職開始2023.12.13から2024.10.4現在の体重の変化について。
休職開始時、ストレスの影響で2ヶ月前程から朝飯がほとんど食べれず、昼飯時は腹も減らずデスクの椅子を二つ並べてひたすら寝た生活。
この頃から体が悲鳴をあげていた(今更だが)
職場の食堂は全従業員の座る位置が指定されており、嫌でもパワハラ加害者の近くに座らなければならない。
(昭和気質満載な軍隊教育)
席順はパワハラ加害者が勝手に好き嫌いで決めたもの(笑)
仮に車で飯を食べようものなら村八分!
(パワハラ加害者がその場にいない人間に対して人格否定を始める)
そして使った湯呑み茶碗などは何故か?女性事務員さんに洗わせる(アホか?)
昼飯前のお茶の準備、湯呑み茶碗のセットも女性事務員さんの役割(男尊女卑文化が当たり前)
女性を名前ではなく一律「女の子」
パワハラ加害者の妻の顔を見てみたいね。
前置きが長くなったが、そんな気持ち悪い生活をしていたら体重がみるみるうちに減った。
休職開始時には学生時代の体重までに減る(それでも少し重い)
そして休職開始から暫くすると今度は過食に走った。
おかしいくらい食べた。
もともと小食なのに朝からパスタ3人前、寝て昼にはラーメン、ご飯、夜は肉、酒、締めにラーメン。
本能なのか生きなければならないと脳が空腹を訴える(多分)
そして休職開始から3ヶ月後には8kg増えた。
暫くして体調が安定した時にふとパワハラ加害者に殺意が湧いてきた。
おそらく回復期?
そこからひたすら肉体を鍛えた。
目的はパワハラ加害者を潰すため。
あんなゴミみたいな人間に潰された事が悔しい。
世の中からパワハラ加害者を撲滅させたい一心で。
言い換えればブラック企業を撲滅したい。
で、
今は体重−11kgを達成した。
全てはパワハラ加害者に受けたエネルギーを筋トレに転換したもの。
強いメンタルと強い肉体は弱い方を救う為にあるべきだろう。
ま、
茹で上がった蛙のパワハラ加害者は何のダメージも感じないだろう、
そうしてブラック企業、パワハラ加害者は自然淘汰される。
この記事をGoogle口コミでそのまま投稿できる内容で控えめで書いてみました。
控えめで。