天然水
過去の恋愛についてまとめます
マイペースな彼との日常をまとめます
ピルを飲んでいると必ずやってくる休薬期間。 24日の服薬と4日間の休薬が毎月やってくる。 もともと生理痛がひどく、気分の落ち込みも激しい方で ピルを飲んでいても改善しきれるわけではなく お腹は痛いし、自分の機嫌もあまりうまく取れない。 休薬期間は ホルモンのバランスが取れなくなって メンタルがとても不安定になりやすい。 たった数時間LINEが返ってこないだけで 別れたいのかな?って 思ってしまうくらい。 いつ爆発するかわからない4日間。 前回の休薬期間
先週の日曜日 会社のゴルフコンペに行っている彼から 「すき焼きのお肉が当たったんだけど、 カセットコンロ持ってる?」とLINE。 急に決まったすき焼きパーティ 彼のおうちで料理をするのは今回が初めて。 一緒にスーパーへ買い物へ行き 食材をかごに入れていく。 すき焼きなんていつぶりに食べるんだろう。 もちろん彼と食べるのは初めて。 実家で入れていた具材の話になり 私の実家では お肉、白菜、ネギ、春菊、糸こんにゃく、 焼豆腐、しいたけ or えのき
今までの恋愛。 自分が追いかける恋愛は大体間違っていた。 だから自分を好きになってくれる人と付き合えば 幸せになれると思った。 私の恋愛はなぜか自分が好きな人と 好きになってくれる人が同時に発生する。 学生時代の私は 自分が好きじゃないと始まらない!と思い 好きになってくれる相手に目もくれなかった。 今思えばなんて惜しいことを、なんて。 たらればが始まる。 社会人になって、 また好きな人と好きになってくれる人が 現れた。 あえて自分のことを好きにな
彼のことで少しモヤモヤすることがある。 彼が忙し時と 多分あまり気が向かない時の言い方。 例えば昨日の話。 彼と一緒にハマっている、呪術廻戦 マンガを買ったんだけど読む?と彼にLINE。 きっと普段の彼なら 「おぉ!いいね、読みたい」みたいな 反応をするはずなのに 「読む時間あるかなー(笑)」って返信。 たまにあるこの感じ。 こんな言い方をするけれど 実際は読むんだろうし 楽しむんだと思う。 私だって漫画を強要して 読んでほしわけじゃないのに。
6つ下の元カレについて noteに書きだしたら彼の好きだった部分を 思い出した。 彼を思い出すと涙があふれて止まらなかったけど 素敵だったな、と懐かしく思えるようになった。 年齢に似合わず大人なところ。 (基本落ち着いていておだやかだった) 周りをよく見ているところ。 (空気を読むのが上手だった気がする) 私の友達に会いたがるところ。 (どこにいくにもついてきてくれたな) ふとした反応が無邪気でかわいいところ。 (普段落ち着いているから余計にかわいかった)
bumpと言われて思い浮かぶ歌 正直、天体観測しか知らなかった。 6つ下の元彼はカラオケに行くと 決まって 「車輪の唄」を歌っていた。 知らない曲だったけど 何度も歌うから なんとなく覚えて プレイリストに入れていた。 別れてから数ヶ月 プレイリストのシャッフル再生で 車輪の唄が流れてくることが無くて 入れたことすら忘れてた。 この間、彼とドライブしてた時 不意に流れてきた。 何か月ぶりに聴いたんだろう。 カラオケで気持ちよさそうに 歌う元カ
偽りの魅力。 私もそこへ 流れ着いてしまった時期がある。 誰かの1番でいるのが しんどくなった。 恋人は相手に対して 1番に期待に応えなきゃいけない そう重く捉えすぎてしまって 彼氏を作るのをやめた。 そんな偏った尖った考え方に 「不倫」はもってこいだった。 既婚者からみたら なんて都合の良い女だったんだろう。 もちろん罠にハマった。 会うのは月に1,2回 連絡も1週間に1回するかしないか 向かう先はいつも決まったホテル 宿泊なんてするわけも
蛙化現象。 好きな人の些細な行動を目撃して、 突然気持ちが冷めること。 そう定義されている 若者によくある現象。 多分学生の頃は私にも あったはず。 昨日まで好きだったけど もう好きじゃない。 そんなの本当に恋愛だったのかな、とは 思うけど。 25歳。 今の私は、彼の行動を こんなに好きになっていなかったら 蛙化してる!って思うのが 楽しかったりする。 少しおなかが ぽっこりしているところ。 夏の間は Tシャツをおなかの上まで たくし上
最近の私たち。 少しづつ気持ちが落ち着いてきたような でもちゃんと通じ合えているようなそんな感覚。 (そう思うのは私だけだったりして、、、) すぐにこーゆーネガティブな感情が湧き出てしまう。 まあそんなネガティブはいつものことだから 置いといて。 初めより、やっぱりLINEの頻度は減った。 でもなんだろう 彼は何してるんだろう? 何を考えているんだろう? そんな疑問を持たずとも 彼の行動や思想が 理解できるようになってきたから 無駄な不安を感じなく
年上の彼と付き合う前の元カレのはなし。 彼は私の6つ年下だった。 初めて付き合った年下で6つ下。 かわいくてたまらなかった。 出会いはほんとに偶然。 お互い旅先での出会いだった。 たまたま地元が同じだった彼。 一目惚れをしてくれた。 彼の必死な頑張りが愛おしくなって 年齢差が気になったけど付き合った。 6つも下なのに 私よりしっかり者の彼。 おっちょこちょいな私を 常に見ていてくれて 支えてくれた彼。 そんな彼のことを 私が追い詰めてしまった。
男の人はシングルタスクというけれど シングルタスクってなに? 最近の彼は漫画を読むのに夢中。 私が教えたジャンプ+。 いつもなら仕事終わりに数10分LINEをするのに 漫画に夢中の彼。 「ハイキュー読むのに忙しい。笑」 私とLINEするよりもか。 ケータイを使っているのは同じなのに LINEとマンガ読むのすらもマルチタスクになるの? 前は彼にLINEを送るのか好きだった。 「ねえねえ、今日は○○作ったよ!」 「おいしそう!今度食べたい!」
以前書いた、大切にしてくれる彼のこと。 なんでそんな彼を信用できないんだろう、と ここ数日考えていた。 なんとなく自分の中でまとまった考え方を 書き出してみる。 彼を信用できないというよりかは、 【人】が信用できないというのが前提。 彼を含む【人】を信用できていないということは まず【自分】のことも 信用できていないのだと思う。 自分を信用できていない、といっても まだ、うまい言葉は見つからないのだけれど。 自分を信用するために まずは自分を認めるこ
私は人を信用できない。 なんで信用できないのかもわからない。 深く裏切られた経験もない。 それなのになんで信用できないんだろう。 少し歳上の彼。 彼は私を大切にしてくれていると感じる。 そんな彼のことも信用できていない。 そんな自分が不甲斐ない。 ほとんどの週末は一緒に過ごしている。 LINEもわりと頻繁に返してくれる。 風邪を引いた私を心配して、 平日なのに家に泊まりに来てくれた彼。 彼とは中距離恋愛と呼ぶ距離に住んでいる。 無理をして来てくれてい
25歳 OL 恋愛依存症。 私の人生の中心は【恋愛】が占めている。 常に誰かのことを考えていたい。 【恋愛】がうまくいっていないと仕事も遊びも うまくいかなくなる。 でも私は【恋愛】が苦手。 今回こそは大丈夫。 毎回意気込むけれど 同じような別れ方を繰り返す。 あー。これいつもの感じ。 そんな【苦手な恋愛】から卒業したくて このnoteを通じて自分自身を見つめてみたい。 別れの原因はきっと私の性格のせい。 親しくなればなるほど 嫌われるのが、離れら