ビーコルVS三遠 GAME1 試合感想


○初めに

投稿主はnote超初心者です。拙い文章かもしれませんが、温かく見守って頂けると嬉しいです。
また、主はビーコルブースターなのでビーコル目線での感想になります。ご了承ください。



○ボックススコア

引用元:Bリーグ公式
https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=503010&tab=4



○三遠の攻撃力えぐい

これはわかってたことだけど、三遠のスタメン組の攻撃力やばいわ。特に最初の5分間はヌワバ、吉井、佐々木、ニカなど三遠の誰が攻めてきても止められず、とんどん点を取られてしまった。


○セカンドユニットで差を詰める

三遠のスタメン組を止められない中、ビーコルは森井率いるセカンドユニットの固いディフェンスで点差を詰めてくれた。点の取り合いでは三遠に分があるので、それを理解して守り合いにもっていったことで上手くいった。



○相手のバックコート陣のプレッシャーが強い

とにかく三遠のバックコート陣のプレッシャーが強く、上手くハーフコートのバスケを作れない展開が多かった。
そんな中で森井とラベナのツーガード戦法を採用し、これに対抗していたが、それをできない時間帯がキツかった。



○三遠がジワジワやってくる…

この試合では三遠相手に大きなランを仕掛けられた訳では無いが、ジワジワと点を取られ、気づいたらリードされる展開になっていった。
ビーコルも何とか着いていったが苦しい時間が長かった。



○ディフェンスも固いのかよ…

三遠はオフェンスも凄まじいが、ディフェンスも固くて、ビーコルは上手く攻めれなかった。
せっかくオフェンスを止められていたのに、ディフェンスもできるのはせこいって…



○ヌワバが厄介

とにかくヌワバが厄介すぎる。今日はフリースローが不調で助けられた部分もあるが、その分ディフェンスで貢献していた。しかも誰についても止めてくる。
ヌワバ怖い((((;゜Д゜)))



○キーファーが踏ん張った

後半オフェンスが上手くいかない場面でキーファーが要所で決めてくれた。
これがなければあそこまで接戦になることは無かった。
他の選手が次に続いていきたかったね…



○まとめ

正直この負けはくるものがあるな…



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