たくさん話を聞いて、経験しながらの生きる道探し
世の中知らないことだらけ
どんなことも深掘りしてみたら面白い世界
文化の成り立ち、人の心理、身の回りにある物は沢山の人の頭と手でできてること、当たり前は無いこと、全ては原子でできていることとか、、
いろんな人と話し、経験することで道が開ける考察
・家族、親戚、友達、学生時代の先生、近所の人、知り合いの知り合い、バイトで関わった人、お客さん、店員さん、同じ空間にいる人、、この言葉は誰でも使うことができるし、思い浮かぶことができる。でも、それぞれに当てはまる人が全く同じ人なんてことが絶対にない。面白い。関係性で、年代や印象、話すこと聞くことも変わってくるから不思議。
・上記の人達の話を聞いたり、話したり、何かを一緒に経験することでたくさんのものを得てきた。好き嫌い、得手不得手など自分を知ったり、自分との違いや同じを知って、いろんな人が存在していることを教えてくれる。一人一人の生き方から刺激をもらい、自身の人生観に反映されていく。面白い。
・話を聞いて経験を重ねる度、新しい世界が開かれていく。知らないことを知って、自身の無力さや人と関わることの難しさ、面白いもので溢れていることを知る。喜怒哀楽がコロコロ季節みたいに移り変わっていく。鮮明に覚えていなくとも、全部糧となっているため、あなたも私も変化という種の蒔き人になる。
・不安や何もしたくないと殻に閉じこもるのは、生き物としての生存本能だからいいけども、話を聞いて経験することが足りないだけで、それするだけでその人その人に合った生き方が待ってる!!そう思う!!
・いろんな人がいて色んな生き方があって、隣の芝は青く見えるけど、みーんな青い!!今を生きてる、それだけで糧になって前に進んでいて、どう感じたかにフォーカスするだけで、自分に合う生き方におさまる!良いと感じれば良いから!それだけ!!傷ついて直すのも、変化するのも全てが糧!
(現状を大雑把に紹介)
話して、経験して、考えてきて
今何となくやってみたいこと
・はじめ気になること、やりたい事何も無かった▶︎生きているうちに、何となくやってた事や、たまたま聞いた話など情報が蓄積されていくと幾つか出てくるようになった
・授業やイベント、人の話からふと自然環境に興味を持った(COP10、大学の先生、林業体験…etc)▶︎それぞれの土地であらゆる均衡が崩れそれぞれの問題が起きていること、今では地球規模で進行していることへの危機を感じた
・(就活)環境問題改善に少しでも関わるお仕事できたらな▶︎SDGsを掲げてる今、どこで働くにも当てはまるから範囲が広すぎることにとても悩んだ
・(就業)環境水質分析のお仕事をしている今感じたこと▶︎品質管理など分析結果の数値を見張るお仕事は、安心安全の為とても大切だと感じながら、見張るより考えてなにか行動に移す流れに携わりたいと感じる様になった(経験して得た心境の変化)
また、人がたくさんいる職場環境は、性格上合わないと感じた
・テレビでたまたま流れてきた、脱炭素に向けた再生エネルギーで注目されてる“グリーン水素”が気になった▶︎直接、関接どちらでも携われる企業はどんな所があるのか、何をしているのか調べてみる(現段階ここまで)
〜最後に〜
先のことを考えると億劫になって動けない
しかし、思っているよりも想像した怖い未来は起きない、起きたとしても糧となり進化するだけだと大人から最近学んだ
安定が最も生存戦争を勝ちとるから、少しでも不安定がよぎればチャレンジできないし、極地に到達すれば攻撃的になると感じた
その中で、“自ら動く”という自発的なエネルギーを発生させることで、長い時間かけて進化する生き物たちの中でも、短い時間で進化し、自分に合った生き方に出会うことができると思った!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
あなたに合った生き方に出会うことを願っています!🌼見つけたかたいましたら、アドバイス等教えていただけると大変嬉しいです!🙋♀️