修論が誕生しました!!!!
こんにちは、とある大学院生です。
みなさま、聞いてください!
ついに修論の初稿を指導教授に提出することができました!!
まだ初稿段階なのに
嬉しくて嬉しくてスキップしたくなるくらいな感覚です。
年末年始、病んでるnoteを投稿しましたが、
なんとか這い上がってこれました。
ここからまた意味が分からないことをつらつら書きますが、
お時間のある方はお付き合いください。
本当に頭がおかしくなったと心配になるような文章ですが、
いたって正常です。笑
世の中の妊婦さんは、
十月十日おなかの中で育てた赤ちゃんを出産しますが、
私は十月十日(以上)、脳の中で育ててきた赤ちゃんを
「修論」という形で出産しました。
印刷機から出てきたばかりの修論は、
ほかほかあたたかくて、
そのあたたかさが「生まれたての赤ちゃん」を彷彿とさせ、
私は、愛おしさのあまりにその修論を抱きしめました。
そして生まれたばかりの赤ちゃん修論は、
早速私の手を離れ、
今は、保育園(指導教授のところ)に預けられています。
保育園で、しつけられ(添削を入れられ)、
またお家(私のところ)に帰ってきます。
保育園でしつけられたことを家でしっかり修正し、
また保育園に送り出さなければなりません。
そうやって、しつけられた結果、
きっと小学校に行ける(本提出)のでしょうね。
親子で頑張らないといけませんね。
もう一度言います。
頭がおかしくなったような文章ですが、
いたって正常です。ご心配なく。
というわけで、
保育園から返ってくる我が子を待っている間のnoteでした。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
ではまた。