誰でも即決で目線を決められる「目線強化note」
どうも、ドル円くんです。
僕は「目線」を正しく見れるようになってから
圧倒的に負けづらくなりました。
目線とは「ダウ理論」のこと。
今回は目線の付け方で悩んでいる方に向けて
以下の内容にこだわって執筆しています。
あっ、こちらのnoteをまだ読んでいないという方はぜひ一度読んでから戻ってきてください↓↓
目線が定められないと、
ひとつの局面で
・買いで損切り
・売りでも損切り
みたいないわゆる「往復ビンタ」をくらいがち。
これをやってしまうと一気に資金が減るので、挽回するのにかなりの労力を必要とします。
というか、ほとんどの場合回収が難しくなります。
なぜならFXというゲームの性質上、資金が減れば減るほど元に戻すのが難しくなる構造だからです。
例えば、10万円の資金を15万円にするには、1.5倍にすればいいわけですが、
仮に5万円の損失を出して、残りの資金が5万円になったとしましょう。
すると元の10万円まで戻すには5万円を2倍にしなくてはいけません。
逆に、
「目線」さえ間違わなければ
大きく負ける事はなくなります。
なぜなら目線が合っているという事は
相場の流れに乗っているということ。
仮に逆行しても、それは「押し目である」ということです。
「今は買い時なのか、それとも売るべきなのか。」
当noteを最後まで読んでもらえれば、
こんな風に悩むことは今後一切なくなります。
目線が定まらず、相場にお金を垂れ流し続けるよりは、サクッと学んでしまいましょう。
このnoteでは「10枚以上の実際のチャート」を使って、徹底的に目線の付け方の基礎を覚えてもらいます。
それぞれのチャートに僕の見解を添えて細かく解説しているので、初心者の方でも非常に理解しやすい内容になっています。
購入を迷っているのであればぜひコチラの世界に飛び込んできてください。
後悔はさせません。
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それではさっそく本題に入っていきます。
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