chat GPTが怖かった話し【お礼とお詫び更新しました】
威圧感すごくて怖くなったから、おもしろい話しで、このAI怖い気持ちw払拭させてほしいって言ってみたら、
あれ、この話し聞きたい人いるかしら?
読んであげるから書いてみたらって思う人、いらっしゃいましたら、スキを押してお伝えください。
こわいよー。
半泣き。
ありがとうございます。スキを一ついただきました。ありがとうございます。
すこし元気になりました。
やっぱりね、AIにはできないのよ。
AIが俊速で大量の文字数を返してくれても、払拭できなかった恐怖感や気分のドンヨリが、見知らぬ誰かがポチッと押してくれた、たったの1クリック、ハート形のボタンを1回押してもらえただけで、あ、うれし、えへ、となって、気を取りなおすことができるのです。
これね、ここがやっぱりAIには超えられない谷なのかもしれません。
怖かった話しですね。
それについては、もう少し時間をください。
それに、押し間違いかもしれませんし。
よくあります。押すつもりはないのに、そこに指が触れてしまっただけとか、身に覚えのない『フォロー』や『いいね』、誰?よくない、ってこともないけど、まーいっか、という経験は、珍しくもないでしょう。寝落ちしちゃった時とか、ですね。
すみません。
なにしろ怖かったので、ちょっとまだ、あまり思い出したくない、そのような状況です。
どんだけ怖かったんだよ、と期待させてしまったら、すみません。
たぶんそんなに怖くないかもしれません。
怖がりなんですよね。
どのくらい怖がりかと言いますと、そうですね、ホラー映画の限界は『M3GAN/ミーガン』ですね。
この映画は『みうらじゅん賞』受賞作品で、みうらじゅんさんがご紹介している動画を観たのがきっかけで視聴しました。
一応ホラーというジャンルではあるようですが、ホラー映画が好きな方には物足りないかもしれません。怖い度は、かなり低めかと思います。
あ、でもこれも『AI怖い』という内容ですから、その点では、やっぱり怖いですね。
そのようなわけで、スキを押していただいた方、ありがとうございます。
でもすみません、時間をください。