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飛田新地-良かった体験シミュレーション(その2)


1.はじめに


 こんにちは!
 Fly Field Teamです。

 前回は、飛田新地での良かった体験シミュレーション(その1)をお届けしました。


 その続きをお届けします。

2.体験シミュレーション(続き)


Nちゃんは、慣れた手つきで、クルクルと、私の竿にゴムを綺麗に被せてくれた。そして、竿のそばにちょこんと正座し、竿を口に含んだ

Nちゃん:「ペロペロ、レロレロ。」
私:「うっ。」

私は最初、恥ずかしくて天井を向いていたが、すぐに上半身を少し反らせて、Nちゃん(私の竿)の方をまじまじと見てしまった。まさに、かわいい子猫のようだった。

Nちゃんは、まず、僕の竿をチュッパチャップスのようにすごく丁寧に美味しそうに舐めていた。

Nちゃん:「ペロペロ、レロレロ。ペロペロ、レロレロ。

両手の親指と人差し指で、竿の根元を持ってくれているが、私が興奮しているせいか、竿が根元から振り子のように少し揺れる。

私:「あっ。」

Nちゃんは、お口から竿を出して、にこっ笑って、

N:「どぉうぉ、気持ちいい?」
私:「うん、すっ、すごい。あっ。」
N:「じゃぁ、続けるね。まだ出しちゃダメだよ。」

僕はただひたすら気持ち良さに耐えた。頬が自然とゆるんでしまう。

Nちゃんは、(僕の竿よりわずかに狭く)唇を円形にして、竿を包み込んでお口を摺動し始めた。狭くなった円形の唇が竿のカリにひっかかり、周期的にドクン、ドクンとする気持ち良さだ。

Nちゃん:「ヌゥポ、ヌゥポ、ヌゥポ。」
私:「あぁっ、あぁっ。」

私はNちゃんの顔を見る。Nちゃんは、下を向くのではなく、私の方を向いて、お口を摺動させてくれた。

私:「(あんな可愛い顔なのに、私の竿を吸い上げるように、あんなに鼻の下を伸ばして、ちょっとブサかわいくなっている・・・)」

僕の竿にドクンと血が流れるような感じがした。

私:「あっ、ありがとう。ちょっとイキそう。あのっ、1回ちょっと、その、あの。」
Nちゃん:「もうイキそうなの。ダメだよ。じゃぁ、ちょっと休憩ね。」
私:「ごっ、ごめん。気持ち良すぎて。」
Nちゃん:「うふっ、そうなの。感じやすいね。せっかく30分にしてくれたんだから、最後までがんばって我慢して楽しもうね。」
私:「う、うん。ところで、趣味は?」
Nちゃん:「ははは、どうしたの、突然。おもしろっ。」
私:「あっ、ごめん。何か話しようと思って。」
Nちゃん:「そっか、女の子と付き合ったことない? もしかして童貞?」
私:「いや、そんなことないけど・・・。」
Nちゃん:「そうだよね、さっき、飛田2回目って言ってたもんね。お兄さんカッコいいしね。でも、あんま経験ないでしょ!」
私:「ごめん。」
Nちゃん:「謝んなくていいよ、恋人同士みたいに話そうよ。リラックス、リラックス!」
私:「うん。」
Nちゃん:「趣味は、ねぇ、韓国のアイドルかな。ときどきコンサートで遠征する。そのお金稼がなきゃって思ってる。」
私:「そっか。」
Nちゃん:「あーっ、あんま興味なさそう。お兄さんなんか、ぜんぜん興味ないやろ、韓国のアイドル。」
私:「いや、あんま、知らなくて。ごめん。」
Nちゃん:「また、謝ったぁ。もう謝るの禁止! 今度謝ったら、もうやったげやんよ。」
私:「そんなぁ・・・。」
Nちゃん:「(にこっとして)冗談冗談。はい、休憩終わりね。」
私:「あのぅ、もう、し、したい。」
Nちゃん:「ん? 入れたいの? わかった、いいよ。」
私:「ありがとう。」
Nちゃん:「じゃぁ、上半身を倒して、仰向けになってね。」
私:「うん。」

Nちゃんは、少し内股になって、私にまたがった。なんの躊躇いもなく私の竿を収めた。

Nちゃん:「あはぁ~ん。

Nちゃんは、少し声を上げた。
そして、私の上で、トランポリンの上で遊ぶ子どものように、無邪気に跳ね始めた。


3.最後に


まだまだ続きます!
Fly Field Teamでした!

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