飛田新地-良かった体験シミュレーション(その3)
1.はじめに
こんにちは、Fly Field Teamです。
今日は、関東は驚くほど寒くなっています。皆様、体にはくれぐれも気を付けましょう。
今回は、少し間があいてしまいましたが、飛田新地での良かった体験シミュレーション(その3)です。
前回までの(その1)と(その2)を張り付けておきます。
2.いよいよ大詰め
Nちゃんは、私の上で、トランポリンの上で遊ぶ子どものように、無邪気に跳ねていた。
私は、その光景を夢心地で見つめていた。
Nちゃん:「どうぉ、気持ちいいい?」
私:「あっ、うっ、うん。凄く。」
Nちゃん:「良かったぁ、私も。もっと頑張るね。」
Nちゃんは跳ねるのを止め、私と密着した状態で、腰を前後に振り始めた。今度は、Nちゃんは元気なカウガールに変身し、僕は動かない馬になった。
Nちゃん:「どうぉ、気持ちいいい?」
私:「うん。凄く奥の方まで入っている感じする。」
Nちゃん:「あ~ん。」
下からNちゃんのおっぱいを支えるようにして触った。
Nちゃんの顔は、下から見ても可愛い。Nちゃんの鼻の穴が大きく見え、興奮した。
気持ち良かったが、私は、この状態なら、しばらくイカずに我慢できそうな気がし、少し冷静に楽しんでいた。
でも、暫くすると、私は、知らず知らずのうちに、自分の竿を上下させていた。どうしても、自分から動き出したくなった。
私:「あのっ、交代したい。」
Nちゃん:「ん? 交代? いいよ。」
Nちゃんは、あっさりと僕の竿を抜いて、仰向きの私の横にちょこんと座って、僕の上半身を支えてやさしく起こしてくれた。
Nちゃん:「じゃあ、頑張ろうね。」
私:「うん。」
今度は、Nちゃんが仰向けになり、上半身を起こすようにして、私を誘った。私は、我慢できず、Nちゃんの脚を大きく左右に開いた。
私:「すっ、凄い。」
Nちゃん:「恥ずかしいから、見んといて。早く入れてぇ。」
私:「そっ、そんなぁ。」
私は無我夢中で体を寄せ付け、密着し、Nちゃんと合体した。もうそれだけで、奥の方から熱いものが込み上げてきた。
私は、腰を動かしながら、上半身をNちゃんに近づけた。Nちゃんは、横を向いていたが、私が近寄ると、私をしっかり見つめた。
私は、Nちゃんの胸を撫でまわすように触った。
私:「(柔らかい・・・。)」
私:「(あぁ、キスしたい・・・)」
Nちゃんの恍惚の顔を見ると、急にそう思ってしまったが、それはルール違反。唇を噛んで我慢した。
私:「なんか恥ずかしいから、少し横見て。」
Nちゃん:「うん、いいよ。」
これで、私は、水を得た魚のように腰を振り続けた。
私:「(やばい、もうイキそうだ。)」
私は、もったいなく感じ、急に竿をNちゃんから抜いた。
Nちゃん:「どうしたの?」
私:「うぅうん、ちょっとイキそうになっちゃった。」
Nちゃん:「体位変える?」
私:「バックでもいい?」
Nちゃん:「うん、いいよ。」
Nちゃんは、すぐに、体を反転させ、全く抵抗なく、子犬のようにお尻を突き出した。そして、脚を開いて、お尻の高さをゆっくりと下げた。
部屋の暗さに慣れ、私は、Nちゃんの美しい肌色の流線形の「つり橋」のちょうど真ん中を見ていた。
暫くボーッとしてしまうと、またNちゃんが、
Nちゃん:「どうしたん。はよ入れて。」
私:「う、うん。」
Nちゃん:「あーっ、またじっと見てる。恥ずかしいのにぃ~。入れさしたらんよぉ。」
私:「ご、ごめん。」
私は、入れやすく低くしてくれたNちゃんの真ん中に、自分の竿をゆっくり差し込んだ。そして、ゆっくりと前後させる。
Nちゃん:「はぁ~ん。気持ちい。私、バック一番好き。」
私:「痛くない?」
Nちゃん:「全然大丈夫。気持ちいいよ。」
私は、自分の両太ももを、Nちゃんの両太ももにピッタリと付けるようして、奥まで入れ込んだ。
Nちゃん:「あっ、凄い。」
私がゆっくりと前後すると、Nちゃんのあそこの皮が竿に少し絡みつくように動いていた。
私:「凄い、包まれている。あったかい。」
Nちゃん:「あぁっん。もっと。」
私は、我慢できなくなり、夢中で腰を前後した。
私:「あっ。(もうイキそうだ。でも、バックだと、Nちゃんの顔を見てイケない。)」
僕は、バックの体勢から上半身だけ少し左側に傾け、Nちゃんの顔を見ようとした。
Nちゃんは、顔を布団にうずめ、でも少し左に傾けていた。すごく気持ちよさそうな顔で、唇を少し噛んでいた。
私:「うぉ~っ。」
僕は、Nちゃんの顔を横から見ながら、懸命に犬になった。
3.最後に
また、続きます。
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3.最後に
まだまだ続きます!
Fly Field Teamでした!
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