私のこと
もう今月も終わりか。
ろくでもない一ヶ月だった。これからも続くんだろうけれど。
ショック過ぎたのか知らないけど色んなことを自分のこととして捉えられない。いや、捉えたくないのかもしれない。
もう全部くそみたいな長い夢だったということにしようかな。
クリスマスも楽しめそうにないや。
こうやって記事を書いている間も色々思い出す。
嫌なことをひとつ思い出す度に今まで犯した過ちや失敗を一気に思い出す。
その都度思い出は首を絞めてくるものなんだと感じる。
私は今生きているのだろうか。
いや、文字を入力している時点で生きてはいるんだろうが感覚が無さすぎて本当に生きているのか分からない。脳死で文字を打っている。
今もちょっとまたふわふわぶわぶわしていたり?
傷跡が想像以上に痒い。
もうあの先生のこともあの人のことも
どうでもいいや
面倒になった
もうあいつもこいつも幸せだろうが不幸だろうが私には関係ない。
私は今、知らない誰かを三人称視点から眺めている。
何故かそんな感じがする。
もし私のことだとしても、私の肉体が心身に疲労を感じていても私の記憶には残らないのだから。
消えてしまったらあの日の痛みも
今日の痛みも無くなる。
その痛みを消して苦しみから逃れたいがために消える。
なんかダメなことなんてあるかな?
幸せになりたいからそれを計画して行動に移す。
やることは違えど、普通の人間と私たちは変わらない。
だから止めないでくれ。
なんか話逸れちゃったかな?
ここら辺で終わりますかね
ご清覧いただきありがとうございました。