![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/54185702/rectangle_large_type_2_9f5e17b5eb88a8cdfe6945a8533844d1.jpeg?width=1200)
YOSAGEMONO by Quest FM 006:STANLYのクラシックボトル
※Quest FMは音声メディアを通じたものづくりに取り組むユニットです。
こちらのnoteは、Podcastの放送を書き起こして、再構成したものです。
Apple podcastが反映していない場合はこちらから
プレゼンのレベルが上がってきた第6回がスタート
Shota:こんばんは。Quest FMがお届けするYOSAGEMONO第6回、始まりました。よろしくお願いします。
Atsushi:お願いします!
Masashi:早いですね。6回。
Shota: Quest FMがお送りするYOSAGEMONO。モノづくりをするラジオ局Quest FMのメンバーが今良さげだなと思っているプロダクト、アイデア、デザインについて熱くプレゼンをする番組です。ということで、今日で2周目が終わるわけですよ。
Masashi:いやー。
Shota:楽しみですね。
Atsushi:徐々にプレゼンのレベルが上がっていますんで。
Masashi:やめてください。そういうのはやめましょう。
Shota:そんな楽しみな1週間なんですけれども、私は『進撃の巨人』の最終話にずっとモヤモヤしているDJ Shotaです。よろしくお願いします。
Atsushi:お願いします。ちょっとまだ言わないでくださいよ。
Masashi:広めたいけど、難しいですよね。
Shota:まだ見ていないんですか。
Atsushi:コミックス派なんで。
Shota:あー。そうか。
Atsushi:お待ちくださいね。
Shota:DJ Masashiは見ましたか。
Masashi:もちろん。僕は雑誌を持っていますから。買いましたから。
Shota:ちょっとDJ Atsushiは早く読んで。
Atsushi:そうですね。
Masashi:読んでいない人の前では本当に一言も言えない。
Shota:うん。一言も言えない。
Atsushi:そんな感じ?
Masashi:言えない。言えないね。
Shota:ただ私はモヤモヤしている。そして。
Atsushi:近くの公園で川遊びを始めたら、始めて2分で豪雨に打たれて退散したDJ Atsushiです。
Masashi:ははは。
Shota:ははは。
Atsushi:なんのこっちゃですよ。
Shota:Yahoo天気を見てください。本当に。
Atsushi:川のど真ん中で雨雲レーダーを開いたら真っ赤っかでしたね。
Masashi:ははは。濡れに行ってはいるけれども、そういう形ではないですね。
Atsushi:そうです。脚を濡らしたかったのに全身が濡れたというね。
Shota:家から近いからいいじゃないですか。
Atsushi:そうですね。帰ってすぐにシャワーを浴びました。
Shota:くれぐれも風邪には気をつけてください。そんなDJ Atsushiです。
Masashi:では私、北海道・北東北の縄文遺跡群の世界文化遺産登録に歓喜しているDJ Masashiでございます。
Atsushi:おめでとうございます。
Masashi:ありがとうございます。
Shota:これ、そうなんだ。いつのニュースですか。今日?
Masashi:ちょっと前。
Shota:奄美と同じタイミング?
Masashi:いや、ちょっとあとぐらいですよね。
Shota:へー。これは知らなかったな。そうなんだ。
Masashi:いや、本当にやっぱり素晴らしいですよ。
Shota:あれでしょう。蝦夷地自体のやつでしょう。
Masashi:なんかやめてください。そのぼんやりとした感じ。
Atsushi:ははは。
Shota:ははは。スイッチ入れるのはやめよう。そのうちDJ Masashiの古代チャンネルという新しいポッドキャストが始まるんで。
Masashi:そう。縄文紐チャンネルというのが始まりますからね。
Atsushi:ははは。
DJ Masashiのおすすめは「水筒」
Shota:はい。ということで、また今週もプレゼンを行っていただきたいと思うんですけれども、今週のプレゼンターは。
Masashi:DJ Masashi、この私でございます。よろしくお願いします。
Atsushi:よろしくお願いします。
Shota:はい。いやー、楽しみですね。
Atsushi:うん。今日は何ですか。
Masashi:いいですか。今回は私、前回のマヌカハニーに続きまして、ちょっと食べ物系というか。
Shota:食べ物系?
Masashi:ええ。水筒ですね。
Atsushi:うーん(食べ物系ではないのでは)。
Masashi:クラシックボトルという名前のStanleyというメーカーさんが作っている水筒なんですけど。
Shota:最近テレビ会議でこれ見よがしに見せてくるやつですよね。
Masashi:あれ!? 気づいちゃいました?
Shota:気づいていますよ。
Masashi:いやー、いいんですよ。
Shota:絶対にこれだろうなと思いましたもん。
Masashi:いやー。あのね、もともとは別に屋内で使うつもりはなかったんですよ。私、釣りが好きじゃないですか。
Shota:はいはい。
Masashi:冬が寒すぎて。本当に朝2時の冬って、超寒いんですよ。
Shota:うんうん。
Masashi:で、海で3時間ぐらい浮きを見ているんで、ずっと寒いんですね。
Shota:そっか。そっか。そっか。
Masashi:で、そんなときに食べるカップラーメンが死ぬほどうまいんですね。
Atsushi:なるほど。
Shota:うまそうやな。
Masashi:それで買ったんですよ。
Shota:真っ暗なときからやっていますもんね。
Masashi:そう。で、たまたま買ったんですよ。保温が良さそうだなと思って買ったんですよ。そうしたら、もう全然違うの。
Atsushi:ふーん。
Shota:どの辺が?
Masashi:まず特にこの水筒は買ってから気づいたんですけど、めちゃめちゃアウトドアの定番だったらしいんですよ。
Atsushi:いや、そうですよ。これはキャンプの定番ですよね。
Masashi:もうね、超低番だったらしくて、なんなら100年前から定番らしいんですよ。
Atsushi:ははは。
Shota:へー。
Masashi:もう1913年ぐらいから、めちゃめちゃ愛されている。
Shota:すげえな。
Atsushi:大ベストセラー。
紹介文が男子が飛びつくキラーワードだらけの水筒
Masashi:もうね、あらためて買ったあとで、どんなものなのかってサイトを見たんですね。男の子の好きな言葉しか並んでいないんですよ。
Shota:ははは。
Masashi:まず基本的にこういう水筒の保温ができるタイプは真空ですよね。真空とかも好きでしょう?
Shota:あー。そうですね。
Masashi:次に宇宙探査、深海調査でも使われている。
Shota:宇宙。
Masashi:宇宙と深海が来たら、もうダメでしょう。
Atsushi:ははは。ダメですね。宇宙に行ったペンとかね、そういうのもありますよね。ははは。
Masashi:最終的に高度1万2000メートルから落としても大丈夫。
Atsushi:ほんま?
Masashi:これはもうダメよね。ほんまですよ。それで軍隊でも使われているっていうやつね。
Shota:うん。
Atsushi:うんうん。
Masashi:本当にめちゃめちゃ温かいし、めちゃめちゃ冷たいんですよ。ずっと。
Atsushi:へー。
Shota:この水筒とは偶然出会ったんですか。
Masashi:そうです。そうです。そうです。かっこいい水筒が欲しかったんですけど、売っていなくて、たまたま見かけたアウトドアショップがあって、そういえばアウトドアとかって水筒売っているよねとか思って入ったら、これがあったんですよね。
Atsushi:うんうん。
Shota:そんな普通の買い方するんや。ははは。
Masashi:そうそう。あのね、でも水筒って、そういうふうに普通に買いません?
Atsushi:いやいやいや。
Shota:まあでも、ググったりとかせえへんかな。普通。
Masashi:する?いや、なんかなめていたんですよ。本当に水筒のことを。買うときは。
Shota:はい。
Masashi:別に主目的じゃないから。2-3時間温かければいいみたいな。
Shota:しかも、まあまあ高いじゃないですか。
Masashi:そうですね。
Shota:そうでもない?
Masashi:そうですか。6000円ぐらい。
Shota:6000円。水筒に6000円はちょっと勇気がいりません?
Atsushi:そうですね。もうちょっと小ぶりのやつで2000―3000円とかで結構売っていますけどね。
Shota:あー。なるほど。小っちゃいやつか。はいはい。
Masashi:そうですね。僕は1リットルのやつを買ったんですよね。
Atsushi:これは大きいですね。
Masashi:だから釣りのときを想定しているから。
Atsushi:なるほど。
Shota:まあね、1日ぐらい行ったらいりますよね。
Masashi:そう。結構長いあいだいようと思ったら、だいたい1リットルのデカいやつで。6000円はちょっと高めだけど、まあいいかって買ったんですよね。
Atsushi:うん。
Masashi:いやいやいや。見た目もマットブラックとグリーンみたいのが基本カラーであって、めちゃめちゃかっこいいし。
Shota:確かにかっこいい。
Masashi:これはもう買うしかなかったんですよね。なんか引き寄せられたというか。まあ後付けですよね。あとで見て、こういうものなんだと分かっているから、先に考えるよりも体が行動しているから。
Atsushi:ははは。よく分からんけど。
Shota:ははは。知らんけど。
Masashi:そうそう。だから氷も難なく入れられますとか書いてありましたけどね。
Atsushi:うんうん。
Masashi:もう使ってから見ていますから知っているよみたいな感じですよね。
Shota:ははは。
山はおしゃれ。海はダサい現実。
Atsushi:でも見た目は武骨でかっこいいですね。
Masashi:そうなんですよ。
Atsushi:釣り道具とか、キャンプ道具とかとまったく違和感がないですもんね。
Shota:ないですね。
Masashi:はい。でね、1回行ってみてほしいんですけど、釣具屋さんって置いている物が超ダサいんですよ。
Atsushi:そうなんですか。
Shota:えー。
Masashi:あらゆる物がすげえダサいんですよ。アウトドアショップのあの山のかっこ良さとくらべたら、海のダサさは半端ないんですよ。
Shota:ははは。
Masashi:本当に。本当にそうなんですよ。
Shota:なんか言いたいことは分かるな。確かに。ホームセンター感というかね。
Masashi:そう。
Shota:すごいですよね。
Masashi:ダジャレばっかりみたいな。
Shota:ははは。
Masashi:鯛釣れる針みたいなのがあるんですよ。だから本当に。釣り“鯛”みたいな。釣り“鯛”針みたいな、まだそういう世界なんですよ。
Shota:小林製薬かみたいな。
Masashi:そうそう。そういうことになっちゃっているから。だからこの水筒を持って堤防に立ったら、もうあれですよ、一人だけちょっとなんか一段上のデザインの世界にいる釣り人になれるんですよ。
Shota:ははは。ボキャブラリーが。ははは。
Masashi:え!?ダメかな。伝わっていないかな。
Shota:いいですよ。どうぞ続けてください。伝わっている。伝わっている。言いたいことは分かりますよ。
Atsushi:ははは。
Shota:ははは。なんかフワッと来た。編集者とは思えない。
最後に言いたいのは、家の中で使って欲しいということ
Masashi:あれですね。だいたい言いたいことは終わったんですよ。そうそう。
Atsushi:もう終わったの?
Masashi:最後に一番言いたいことがあって、この水筒自体はめちゃめちゃ良い水筒なんですけど、水筒をやっぱり家のなかでも使うし、外でも両方使うって決めて持っているとめちゃめちゃ便利、ということなんですよ。
Atsushi:うん。
Shota:ほうほう。
Masashi:家で作業しているときって、すごい集中しているときがあるじゃないですか。
Shota:はいはい。
Masashi:仕事柄、それこそ、すいません、こんなボキャブラリーですけど、編集なんで、実は仕事をめちゃめちゃ何時間もずっとやっているんですね。そういうときって思考が途切れるのが嫌でトイレすら行かないみたいなときもあって、そういうときって何かを飲みたくても冷蔵庫は遠いし、温める時間も嫌だしみたいなことになるんですよ。
Shota:それ、分かる。コーヒーとかもマッハで冷えますもんね。
Masashi:そうなの。冷えたコーヒーとかって美味しいのもあるけど、やっぱりずっと温かく飲みたいじゃないですか。
Atsushi:そうですね。
Masashi:そう。保温みたいなものを横に置いておくのはいい。そういう選択肢ももちろんあるんですけど、最も簡単にこれができるし、移動しながらずっとそれが横にあるとなんかちょっと安心するんですよね。
Shota:あー。
Masashi:例えば車で移動するじゃないですか。しかも1リットル入っているんで結構持つんですよ。ちょこちょこ飲めば。
Shota:中は何を入れているんですか。
Masashi:あのですね、僕は結構何でも入れますね。紅茶入れて。
Shota:あっ、紅茶とかも入れるんだ。
Masashi:それこそ、ちょっとハチミツを混ぜておくみたいなこともやるし。コーヒーとかも入れますね。
Shota:へー。汚れとか、臭いとかは気になりません?
Masashi:ちゃんと洗えば全然臭いも取れちゃうし、そんなに気にならないですね。
Atsushi:うんうん。
Masashi:飲み終わって帰ったらちゃんと洗っておくみたいなのがあれば全然大丈夫で、水筒って重いから普通に電車とか、徒歩とかだとちょっと邪魔なんですけど、僕は基本車移動なんで。
Shota:はいはい。
Masashi:だからめちゃめちゃ便利なんですよ。どこでもいつでも飲めるみたいなことになって。だからこれでペットボトルとかを買うのがめちゃめちゃ減りましたね。
Atsushi:あー。それは良いですね。エコ的にもいいですね。
Shota:エコ的にね。いいですね。
Masashi:そうね。水をすごい飲みたいタイプの人間なんでガンガン買っちゃっていたんですけど、これで減りましたね。
Atsushi:ふーん。いいな。
Shota:これ、どのタイプを持っているんですか。取っ手があるやつ?
Masashi:取っ手があるやつの1リットルのやつですね。
Shota:取っ手はこの折り畳みができるやつですか。
Masashi:折り畳みができるやつです。
Shota:あー。これだ。Stanleyクラシック真空ボトル。
Masashi:そうそう。
Shota:へー。
Masashi:そうそう。そうなんですよ。
Atsushi:780グラム。確かに結構重ためですね。
Shota:これは重いですよね。
Masashi:移動しないんで。移動というか、車に持って入る、持って帰るだけなんで全然大丈夫なんですよ。
Atsushi:なるほど。
100年愛される商品がつくりたい
Masashi:そうですね。あと釣りのときとかにそれこそ1回戻りますけど、一人じゃなくて、何人かで釣りに行くときもあるんですよ。
Atsushi:うんうん。
Masashi:それで現地に友だちができたりもするし。知り合いができて。そういうときに誰かに入れてあげる感じもいいなと思っています。
Atsushi:おすそ分けする感じ?
Masashi:そうそう。よく神社とかで甘酒を配ってもらうとうれしかったんですよね。
Atsushi:ははは。そうですね。
Shota:なんか分かる。
Masashi:あんな感じ。あんな感じで寒いときに温かいものを配られると、すごい仲良くなるんですよね。
Atsushi:うーん。連帯感が出ますね。
Masashi:そう。だからそれを経て、あらためて誰かに水を注ぐとかはいいなと思いましたね。
Atsushi:ほう。
Shota:ふーん。お湯を入れておいて外でお茶を入れたりとか、ドリップバッグでコーヒーを淹れたりとか、そういうこともできますもんね。
Masashi:そうそう。もともとはそれでカップラーメンを食べる予定だったんで。
Shota:そうか。そうか。
Atsushi:あれですか。冷たい水よりお湯を入れる方が多いですか。
Masashi:やっぱりお湯が多いですね。
Atsushi:どっちの性能が良いですか。お湯の保温と、冷やすほうの、冷たいほうの。
Masashi:いや、これはどっちもいいですよ。全然どっちもめちゃめちゃいい。朝入れたものが夕方でも冷えているし、夕方でもまだ湯気がずっと出ます。
Atsushi:へー。すごい。
Shota:この機能が100年前から一緒というのがすごいですね。
Masashi:すごいですよね。
Shota:完成されているんや。100年前に。
Masashi:そう。
Shota:100年前って明治でしょう。
Masashi:うん。
Shota:大正?
Atsushi:だから1913年、第1次大戦とかですか。
Masashi:あー。そうですね。そうですよ。
Shota:そのときから今まで同じ物を使っているって、すごいですね、
Masashi:そうそう。で、ならならない。これがね。
Atsushi:僕、今ね、第1次大戦のイギリスとフランスの戦争したときのドラマを見たら、キャンプでよく見るランタンをね、敵の基地に行くための地下のトンネルを掘る人がいたんですけど、その人が同じランタンを使っていたんですね。だから戦時中の物なんですよね。そういう感じでこの水筒も今も生き残っているんでしょう。
Shota:いやー、これはすごいな。
Masashi:やっぱり人間のライフラインというか、最も大事な水じゃないですか。
Shota:これ会社は100年これを作り続けていると考えたら、すごいですね。
Atsushi:100年続く商品って本当に作りたいですよね。
Shota:ねー。本当に。
Masashi:うん。確かに。
Atsushi:どうやったら続くんやろうと思いますね。
Shota:うーん。全世界で支持されているということですもんね。
Atsushi:ねー。あのバンカーズボックスとかも100年ですからね。
Shota:そうですか。へー。バンカーズボックス、100年なんや。
Atsushi:そうです。
Shota:何なんでしょうね。デザイン?
Atsushi:昔はあのデザインじゃなかったんですよ。本当にバンカーズなんで銀行で使っていたということなんですけど、そこから形とかデザインが変わって今に残るという感じですね。
Shota:だってバンカーズボックスなんて、それこそ5年に1回ぐらいの勢いでパクられていますよね。過去20回以上はパクられていますよね。間違いなく。
Atsushi:そうですね。何年か前に日本でリニューアルされたんですよ。
Masashi:あー。
Shota:へー。そういう100年愛される商品はいいね。我々も作ってみたいわですね。
Masashi:作ってみたいですね。
Shota:いやー。特に言い残したことはないですか。DJ Masashiは。
Masashi:随分前からもうないですね。
Atsushi:ははは。
Shota:ははは。
Atsushi:綱渡り。
Shota:ははは。
Masashi:ちょっともう言い終わっちゃっているけどなと思いながら話していました。
Shota:ははは。DJ Masashiの何やったっけ。「ちょっと上のデザインの人」という新しいボキャブラリーが生まれましたけど。
Atsushi:ははは。
Masashi:でも分かるよ。1回堤防に行ってみれば。僕が言わんとしていることが。デザインがないんだから。
Shota:それは分かりますけど。もっとあるでしょう。何か。はい。ということで、こんなところでしょうか。
Masashi:はい。
Shota:では番組へのフィードバックはQuest FMのnote、Twitterでお待ちしております。今日プレゼンをしましたのは。
Masashi:DJ Masashiでございます。
Shota:はい。で、商品は?
Masashi:Stanleyのクラシックボトルです。
Shota:はい。ありがとうございます。
Atsushi:ありがとうございました。
Shota:来週はDJ Atsushiのプレゼンを皆さん、お楽しみに。
Atsushi:次回は、ボキャブラリー豊富にお届けいたします。
Masashi:ははは。
Shota:ははは。ありがとうございました。
Masashi:楽しみにしていますよ。
Atsushi:はい。ありがとうございました。さよなら。