最後の土曜日の話
明日は入院生活で最後の日曜になります。
今日は階段も無事にクリアできました。
降りがまだまだ不安が残るので明日は一人で階段をリハビリする事にします。
退院まで残り一週間。
入院して84日、仕事の期間を含めると95日も滞在している事になります。(当初の予定は13日)
95日間目に初めて病院を外から見る事が出来るという何とも奇妙な体験です。
さすがに私のようなイレギュラーな人間は病院の患者歴史の中でも珍しかったのではないでしょうか?
あれから毎日続けてNoteを奇跡的に投稿する事が出来ていまして、それは自分の人生で初めての事でございまして。
やればできるじゃん!
褒めて遣わす( -ω-)フォフォフォ
何かしらの情報を毎日、何かしらのカタチにアウトプット出来ているので重要な日課になりました。
これも続けていて新しい自分を発見出来ると言いますか、文章を創り書いていくのがフラストレーションの発散となっているのは間違いないです。
私は自分の事しか詳しく知らないですし、大変恐縮ですが、自分の人生が一番面白いと思っていまして。
基本的には自分の事しか書けないのですが、いつかはその全てがイマジネーションで創られた小説を書いてみたいと思います。
私が12歳の頃、中学校へ入学する前に父親から渡された分厚い立派な書物がありました。
それは1000日間の日記帳。
日記を書くことで中学3年間の思い出を振り返ることが出来るという素晴らしい本。
一日も書く事なく新品のまま。
実家の倉庫には今も眠ったままです。
ただNoteではそれも実現可能出来るかも。
退院後も勿論続ける予定です。
この時間は自分を見つめ直す時間でもあります。
Noteは自分にとっての財産の一部となります。
オウンドメディアというカタチを手に入れる事が出来るのです。
勿論、実名を晒して活動する必要はないです。
名前を晒す方がリスクは高くなる可能性があります。
しかし、ソーシャルメディアリテラシーを護る上での活動では何ら問題はありません。
それとは逆に名前を晒してアバター的な要素を重ねる方が盛る必要もなく自然に正直になれます。
私の場合は違った意味でのリスクヘッジになりますし別の名前だとファンタジーを創るのが難しいので苦手なんです。
世の中には常識が計り知れない頭のおかしな方もいます。そういった輩から自分を護る為にも利用が出来ると思います。
(私は警察に電話する事で、全国いつでもどこでも警察保護対象者として護られるようになってます)
私は何一つ堕ち度もなく、困ったら助け合う精神で暴力団達の嘘偽りな言葉だけの任侠とは違って任侠道を生きていますが。
何故か逆恨みされて命を狙われるという爆笑ネタな事件があります。
私は勿論、全ての証拠と事実、関係者の全てを洗いざらい提出しております(゚∀゚)
弁護士がお手上げで警察も本気で動かざるを得ないのはなかなかの事です。
おっと失礼、申し訳ございません。
物騒な話になってしまいました。
しかし、外道は早く死んでくれないかな〜って思います。世の為、人の為に。
どうせ何も出来ないだろうけど、可能性はゼロじゃないので超怖いです。
しかし大丈夫。必ず負のカルマは自分に返って来ます。(きっと私より先に死にます)
私自身も彼をめっちゃ呪ってます(゚∀゚)シネ
…と文字を書いていくと昨日の事を少し引きずっているみたいですね。
新しい朝を迎える度に生まれ変わっているのですが、昨日の電話を折り返さないという違和感がそうさせているのかもしれません。
明日からいよいよカウントダウンです。
あ!そういえば靴がないので持って来てもらわないと
84日ぶりにようやく着替える私服。
病院の支払いやら色々と全部自分でやらないといけない事を考えると気が滅入りそうですが、退院を前向きに考えていきます。
入院生活、最後の土曜日でした。
本日もご拝読頂き誠に有難う御座います。
終わり〜