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PCで「離席中」にしない方法【在宅ハック】

こんにちは。MAKOです。

今回は在宅勤務やシェアオフィスの際に、仕事をサボっていると疑われないビジネスハックについて紹介します。

PCが勝手に離席中表示になる

皆さんの会社から支給されているノートPCを一定期間放置すると、メールやチャットのあなたの表示が「離席中」になりませんか?

在宅勤務やシェアオフィスにいると、ついつい自分のスマホをポチポチし始めて、気づいたらPCが離席中表示になってたりします。

ちょっとした休憩やPC以外の作業でも離席中になってしまう迷惑な機能ですよね‥

キーボードにペットボトルを置こう

そんな悩みを解消するのが「キーボードにペットボトルを置く」という方法です。
やり方は以下の通りです。

  1. PCでメモ帳を開く 

  2. キーボードの上にペットボトルを置く

  3. メモ帳に文字が永遠に連打される

これであなたのPCはもう離席中になりません。

※注意点としては昼休みはペットボトルを取ってきちんと離席中にしておきましょう。

後ろめたさを感じる必要はない

「なんか会社を騙しているようでちょっと‥」

そんな罪悪感を感じる必要はありません。
そもそも仕事とは「与えられた課題を期日までに仕上げること」であり、課題解決のための過程については各社員の裁量に任せるべきです。

PC操作をしていれば仕事をしているという考え自体がもう古いのです。

また、部下のPCが頻繁に離席中になっていると、上司も管理者として見過ごすわけにはいかないためとても都合が悪いのです。

仕事が出来る優秀な社員は既にこういったテクニックを活用しているかも知れません。
仕事をする上で押さえるべきポイントが分かっているからです。

まとめ

リモートワークが普及した現代では「仕事をする過程」つまりあなたの業務態度が小さなアイコン一つで表示され、それにより評価されてしまう時代です。
自分の評価を上げたければ積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。

以上、明日から使えるビジネスハックの紹介でした!

P.S.
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MAKO
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