自由人のあなたに「結婚」という形態が必要なワケ
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2020年5月1日 Vol.111
自由人のあなたに「結婚」という形態が必要なワケ
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【もくじ】
●本日のテーマ
自由人のあなたに「結婚」という形態が必要なワケ
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「相手が他に連絡とって会ってる女性がいようが、自分が相手と一緒にいたいと思えればそれで良いのでしょうか?」(34歳・女性)
▷▷▷「“彼じゃなきゃダメなんです”と思うならこの現状を受け入れるしかない。現時点の彼は色んな女性と遊びたいと思っている人なのだ。あなたが一途に恋愛したいと思っているからといって彼にも一途になってよというのは無理がある」(くじら)
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(1)「彼が浮気したら、エッチしたといわれるより、一晩女性と手を繋いで寝てたと言われる方が悲しい」(40代・女性)
(2)「コロナの影響で、付き合っている彼と会えません。彼はネットや電話のコミュニケーションが好きではなく、外出もできないので困っています」(20代・女性)
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●本日のテーマ
自由人のあなたに「結婚」という形態が必要なワケ
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「結婚」という形態が生死と関係なくなった現代。
昔は一家総出で農業なんかを営んでいたから、人手がないと一族が飢えてしまった。
「家族」という形態は人間の生死に直接影響していたのだ。
しかし、今は個人主義の時代。
それぞれが仕事を持っていて、個々が独り暮らしでも生きていける。
結婚という形態を作る意味は「この人と一緒にいたい」、ただそれだけの時代になったのだ。
まさに愛の時代だ。
そこへ突然訪れたコロナ。
コロナをあえてイベントに例えるなら、全世界がこんなにも一丸となったイベントは他では記憶にないはずだ。
オリンピックに無関心な人はいるが、コロナに無関心な人はいない。
個人主義の時代に、人類が自分以外の人のことも考えざるを得ないという一大イベントがやってきたのだ。
一人一人が社会の一員なんだという自覚がないとコロナには立ち向かえない。
この感覚が何かに似ているなと思ったら、結婚生活であり、家族という形態なのだ。
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