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「誰と」ではなく、「どうやって」で結婚する女に幸せがある。定期マガジンVol.182
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「100万人を魅了した恋愛論」
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2021年10月15日 Vol.182
「誰と」ではなく、「どうやって」で結婚する女に幸せがある。
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【もくじ】
●本日のテーマ
「誰と」ではなく、「どうやって」で結婚する女に幸せがある。
●メルマガ読者限定! くじらの恋愛相談
【読者の相談】
「彼から、「あんまりストレスかけないで」、と言われてしまいました。私をストレスという彼とこれからもお付き合い出来るのか、それとももうストレスと思われるくらいなら、離れた方がいいのでしょうか?」(40代後半・女性)
【くじらの回答】
「恋愛関係にストレスがかかるのは当然だろう。お互いの理解が深まっていると、ストレスは刺激となり逆に楽しいものとなる。彼との間にストレスはあっていい。ただ、それを良いストレスに変換していくのが大事だ」
●相談者全員に必ず答える! くじらの“恋愛ひと言相談”
(1)「今、付き合っている彼は、今でももちろん好きな気持ちはあるんですが、機嫌を伺ったり我慢したり、気を使ったりすることを何やってるのかな…なんて思ってしまいます」(30代・女性)
(2)「今度、恋活イベントに参加することになりました。こういったときは自分の話をするのが良いのか、相手の話を聞くのが良いのかどちらなのでしょうか?」(40代・女性)
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●本日のテーマ
「誰と」ではなく、「どうやって」で結婚する女に幸せがある。
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「誰と」ではなく、「どうやって」で結婚する女に幸せがある。
婚活の現場を見ていると「誰と」結婚するかばかりに意識が持っていかれている女性が多い。
「そんなの当たり前でしょ」と思っているあなたは大きな勘違いをしている。
実際にあなたの婚活は難航しているだろう。たぶんだけど笑。
この思考にとらわれていると婚活は難しくなるし、結婚しても幸せを感じにくくなる。
「誰と」、つまり「結婚相手を選ぶこと」に全神経を集中するのは、結婚生活がすべて相手次第のものだという思考だ。
この考えがあるうちは、何かうまくいかないことがあれば、すべてを相手のせいにしたくなってしまう。
「この人」と結婚したから不幸になっているという思考になってしまうのだ。
ものすごく当たり前のことだが、結婚生活は二人のものだ。半分は自分で構成されている。
結婚相手によってすべてが決まるなんてものではない。
そして、婚活をしている人が忘れがちなことだが、結婚はしてみないとわからないという大前提だ。
「誰と」をやたらと重視したところで、「そんなもん結婚してみないとわからんがな」という当たり前の事実が立ちふさがる。
つまり、「誰と」で決める結婚には限界があるのだ。
「じゃあどうやって決めるのよ」と思ったそこのあなた、今回はそれを解説していくので安心して欲しい。
結婚は「誰と」を意識するよりも、「どうやって」という「方法」を重視するのだ。
要するに、結婚相手という「対象」に注目するのではなく、
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