【恋人が途切れない人】がやっている５つの習慣。定期マガジンVol.154

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2021年3月26日 Vol.154

【恋人が途切れない人】がやっている５つの習慣

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【もくじ】
●本日のテーマ
【恋人が途切れない人】がやっている５つの習慣

●メルマガ読者限定！ くじらの恋愛相談
【読者の相談】
「出会いがほとんどないので、出会いの場に行きたいと思っています。ネットもあり、今はいろいろなところがありますが、たとえばマッチングアプリはこういう人が向いている。お見合いサイトはこういう人が、リアルなたとえば婚活パーティーや街コンなどはこういう人が向いているというのはありますでしょうか？」（30代・女性）

【くじらの回答】
「自分のプロフィールが多少不利でもその分行動力で補えばいいだけの話ではあるが、あくまで効率だけの話をすると「いきなり相談所戦略」かなとは思う。まあ何にしても、動く前に考えるよりも、動きながら考えるのがいい」

●相談者全員に必ず答える！ くじらの“恋愛ひと言相談”
（１）「恋人とずっといることが昔から苦手です。結婚は向いていないでしょうか…？」（30代・女性）

（２）「自分に気のなさそうな人の前では自分の素を出せて、素直になれるのですが、自分が好きだったり、自分のことを好きそうな男性には素直な自分を出せません」（30代前半・女性）

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●本日のテーマ
【恋人が途切れない人】がやっている５つの習慣

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彼と別れても、またすぐに次の恋人ができる人っているだろう。

とにかく恋愛が次から次へと途切れない。

別に特別な美人やイケメンってわけでもないのに、恋人だけは常にいる人たち。

恋愛がなかなか始まらない人には不思議でならないはずだ。

実はこんな愛の達人たちが無意識のうちにやっていることがある。

今回はそんな達人たちの５つの習慣をお届けしよう。後半にいくほど達人度が上がる習慣だ。

まず一つ目の習慣は、「恋愛モードのスイッチを切らない」だ。

彼ら彼女たちは、今恋人がいないからといって、恋愛モードのスイッチを切るようなことをしない。

「さあ、恋活だ」「さあ、婚活だ」と言った意気込む感覚もない。

いつ誰とでも恋愛は始まる可能性があることを無意識に理解している。

恋愛は特別なものではなく日常なのだ。

彼女の周りにはいつもあるもの、それが恋愛。

恋人がいなくてもオシャレの手も抜かない。

異性のためにオシャレをするのではなく、自分のためにカッコつけているのだ。

誰か特定の人を狙っているわけでもなく、毎日全人類がナチュラルに恋愛対象なのだ。

こんな愛に自然体な日常が恋愛の発生率を極端に上げる。

２つ目の習慣は、