この書物では、テレパシーでホログラムを使って会話できるようになるための基礎的トレーニングが、三つのステップで説かれています。
今回の記事は、過去の記事「トム・ケニオン&ジュディ・シオン『アルクトゥルス人より地球人へ』にて」の追記です。
ステップ1は、六つの領域(左、右、前、後ろ、上、下)の視覚情報を鮮明に記憶し、目を閉じて、見たものを思い出すトレーニングです。詳しい内容については書物に当たって下さい。
ステップ2は、聴覚情報を加えて、スーパートランス状態に突入します。
言語の線条性を手放さなければならない。
瞑想で「ゾーン体験」を再現するようなものです。
以上、言語学的制約から自由になるために。