最近の文部科学省では、義務教育において、総合的な学習(探究)の時間を推進しています。しかし、それを実際にやっているのは、クラウンチャクラです。この書物では、紫色光線と呼んでいます。
義務教育では、探究課題を、先生が設定しています。本当は、児童生徒が、第三の目を活性化して、課題を自分で設定できると良いのだが。
探究課題が決まると、ルートチャクラから喉のチャクラまでにおける、学びの射程も決まります。私の場合、「言語意識の探究」が課題です。
私の場合、人間の七つのチャクラを真似して、七つの視座を設けています。それで、言語意識を探究すると、人間の探究も進む仕掛けです。
以上、言語学的制約から自由になるために。