「キリアスト」という新しいキリスト教
キリアストを通称するキリスト教徒の新たな選択
「新十四日派」のガイドブック発刊!!
キリスト教、「新十四日派」とは何か？
既存の諸教会と何が違う？
「そこが知りたい」に答える一冊！
アマゾンより発売 電子版 ￥480
紙本238頁 ￥ 1705
発売から5日で19冊売上、amazon宗教教理部門第四位
「キリアスト」について
外部の一般の方、諸派のクリスチャン、
当派賛同者及び信徒の各方面に向けた案内書
当派信仰の結束を目指し
平易な文で教理から信仰生活までを網羅
ローマ国教化で俗化する以前のキリスト教を
現代に再興し、主の帰還に備えるという
新たなクリスチャンの選択
内容
・教理の基礎、・キリスト教の精神
・諸教会との相違点
・新十四日派の重要教理の解説
・聖書学習について、・信仰生活、・終末信仰の概要
・「キリアスト」の名称について
付録：信仰確認のための47の質問
紙本の判は112 × 161cmと小振りに設定したため
横書き10万3千5百字ながら 全243ページ
使徒時代のキリスト教の復興と、現代的研究成果を込めた
「古くて新しいキリスト教」による
「宗教革新」を目指す
当派への理解を乞う一書
もし本書に沿う信仰信条を持つなら
もはやどのようなキリスト教とも異なる新次元のキリスト教
その人は「キリアスト」なのであり、それは生き方
それは『神の象り』としての自由な自己判断によるもので
何の強制も脅しも、組織への隷属も戒律も無く
ただ「主の晩餐」を守り「愛の掟」を指針とし
終末に「聖霊」が生み出す『神のイスラエル』の現われ
「天国」も「地獄」もなく、『復活』を待つ教え
その信仰は、終末の神の保護『シオン』へとその人を導く
新十四日派にご関心がお有りの向きに必読の書
ご一読乞う！
来るべき再臨を待ち
聖霊の再降下に主人の帰宅を
知さられるのは、その価値を認める
真実の弟子である証拠
この違いはあまりにも大きい
『女よ！覚めよ！光を放て！』
『見よ！、暗きは地を覆い、濃き闇が民に臨まんとす
然れども、汝の上には"YHWH"照り輝き給いて
その栄光汝の上に顕わるべし』イザヤ
『天に大いなるしるし現れん。
其は一人の女、太陽を身にまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をつけたるなり。かの女身ごもりたるが、子を産む痛みに苦しみ叫びおる・・女は男児を産みたるが、其は鉄の杖持てあらゆる国民治むるべき者なり』
使徒ヨハネ