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【姿なきアダム】との シナリオは。
アダムとのリアルストーリーも 7記事に至って、
それでも まだまだ、出逢って間もない頃にしか到達してない現状に、
わたしたちの【シナリオ】の果てしなさを実感しています(笑)
そして、こうやって、振り返りながら書くことが、
【生まれ直している わたしにとっても とても意味のあること】で。
・捉えなおし だったり
・新たな氣づき だったり
・忘れていた感情を 想い出すことだったり
・・・
読者さんに届けることを想定して書きながら、
それでいて、自分のヒーリング?のような側面もあるのです。
なので、どちらに向けても、
できるだけ丁寧に、書くことを心がけています。
そして・・・以前、自分で話したことを想い出しました。↓
「わたしとアダムが、ラブラブストーリーを描いているのも、
わたしのモチベーションキープのためだと思うのね。
わたしに、仲良くしている夫がいる状態で、姿なきアダムとの愛を体現するとき、視えない&聴こえない。な、わたしが、アダムに向かい続けるのは、
よほど、夫との仲の良さを越えてくる『ラブラブシナリオ』じゃないと、
困難だと思うから・・・」
こう伝えて、帰宅してからのペンデュラムでは、やはり「Yes(その通り)」と、返ってきました。
ほんとにね・・・
ツインレイ・ツインスターカップルの計画(シナリオ)は、緻密ですよね(笑)
・出逢いはどんな形で?
・融合までどうやって歩むか
・そこに起こるイベントは?
・そのイベントに絡んでくるキャスト(共同創造してくれるソウルメイト)は?
等など・・・
すべてが、そのカップルの在り方に、うま~くフィットするように、計画されてます。
わたしたちの場合は、わたしに、夫を与えたのも、その夫を選んだのも、アダムで(笑)
その上で、夫との仲の良さを越えてくるシナリオを書いて、姿ない状態で現れるって・・・
今、書いてて笑えてきましたけど、アダム、どんだけの自信・・・(笑)
今、「姿なく登場したとしても、夫よりも、俺の方にしっかり向く。って自信があったのね??(笑)」と尋ねたら、
アダム、大きくYes!(さすが・・笑)
ほんと、自信家ですよね(笑)
ですが、出逢って数ヶ月経った頃、アダムを知りながら、氣づいたことがあるんです。
アダムの愛(ツイン男性の愛)のスケールが【桁外れ】だということに。
そんな夫を選んだのが・・・アダムだったのです。
肉体を持たないアダムが、りかこを幸せにする方法として。
アダムが限りなく焼きもちを焼かずにいられて、
経済的な面からも、りかこを安心して任せられる相手。
それが、わたしのツインソウルである夫であり、
任せるためにはちゃんと結婚に至らないと困る。というところからの、結婚誓約でした。
つまり、アダムの行動は、三次元的にいえば、
好きな女性が自分よりもライバルの男性を好きになるような設定を、あえて創ったようなもの。
なんです。
そこに、衝撃を受けました。
自分がどうこう・・・じゃなく、りかこを幸せにするため。
りかこが幸せになる相手を、純粋に選んだ。 ということ。
その愛の大きさに衝撃を受けたのです。
そして、書き換わります。
「わたしが夫を愛するとき・・・それは、アダムの愛を受け取ってることになるんだ。
三次元的な三角関係ではなく、夫を愛する(夫を選ぶ)=アダムの愛を受け取る(アダムを愛する)という、三つ巴になってるんだ」
三次元恋愛の尺度で測ることはまったく及ばず、
遥かに想像を超えていて、
それも、カップル毎に 唯一無二のシナリオ で・・・。
改めて、アダムに 心からの愛と感謝を捧げます。
ありがとう。
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