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【目まぐるしさ】に想い出す。

またまた【食変容】の記事です☆


先日、こんな記事を書いて ↓

ぺスカタリアンで、プラントベース食品が 好きな わたしと書いたのですが。


これ、【他の方と食事するときだけに限って】に限定される感じになってきました。

重いのです。
身体が・・・

ここまで、こまめに 修正かけてきた(食事内容を変えてきた)のですが、
重いままなのですよ(苦笑)


そして・・・空氣が乾燥してきたのも重なって、
皮膚に痒みが出たり、赤くなることが出現し始めました(涙)


前回「重い」と書いたのは、わずか10日前だったんですけどね・・・


この時、決めたことだけでは 軽くなっていけなくて(苦笑)


この【周波数の上昇幅が大きいために、食変容にも目まぐるしく適応が必要】な状況が、

昨年の(ブレサリアンに向かって言った)展開と、同じスピード感なもので、

正直、

《また・・・?(苦笑)》
《ほんと、展開、早いよね(苦笑)》

と、我ながら感心します。


で、結局は、入院中に まきちゃん経由で ガイドから受け取っていた内容が、
わたしの身体に 一番合ってるようなのです。


それは、お粥を食べ始めた頃に言われていた、

ゆくゆくは、【フルータリアン】と【リキッダリアン】が最適な身体に戻る

ということ☆



ただ、それを続けた結果の、3月の入院でしたから、
素直に、そこに戻ろうとは思ってないですし、

かつて【フルータリアン】と【リキッダリアン】だったときには、
他の方と過ごすときも、それを徹底してましたから、

今は【他の方と共に食べる楽しみ】を大切に、当時とは違う【柔軟な在り方】を選んでいます。

(わたし自身がそうしたいのです)


※そういえば、先日の【コラボセッション】でわたしの柔軟性の話になりましたっけ。また、別記事でシェアしますね☆


で、ガイドにも 聞いたら、やはり、

「【フルータリアン】と【リキッダリアン】が最適な身体ではあるけれど、
それだけでいくと、健康を損なうリスクがあるので、他のものも摂っていって良い。」

と返ってきて。



ここからは完全に、以下のように分けて、過ごそうと思ってます。

・自宅で ひとりで過ごす時間は、【フルータリアン】&【リキッダリアン】で。
・家族&親族、他の方と過ごす時間は、【ぺスカタリアン】&【プラントベース】で。


ちょうど、夫がテレワークのために 週の半分は自宅にいますし、
【おいしい外出予定】も、定期的に入れてますから(実は、明日も、10/3も♡)

【フルータリアン】&【リキッダリアン】に偏りすぎることなく、栄養も摂っていける予定です☆


で、仮に、これが守れなくても、

これも、まるっと【受容】してて。

・重くなってもいいから、食べたいものを食べる
・重くなりたくないから、冒険はせずに自宅で食べてるものに準じて食べる

その、どちらでも良いと、しています。

その時の感覚で☆
その時の自分を優先して☆

カラダは正直(笑)より

と、いう感じで☆


【仮に重くなることがわかっていても食べることを選ぶ】時もあるでしょう。

そこも【柔軟に】です☆


結局のところ、先日書いたことが全てのようで・・・。↓



わたしの場合、【エデンの園】の食事形態である【フルータリアン】に落ち着くんですね☆

「どこまでも、『エデンの園』に当てはめて考えていけば、わたしは体調良く生きられるのかもしれない」

”甘いフルーツ” である理由。より


またまた 仕切り直しです☆

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白い犬白い風 りかこ
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