「すべてはギフト♡」を噛みしめられる頃には。
本日、6月11日。
今日は父の命日でもあり、そして・・・昨年、退院してきた日。
昨年は、5月末に執り行われた父の三回忌法要に参列することを目標に退院目指して頑張ってましたけど、まったく現実的ではない状態で。
法要には参列できないまま、それでも、見立てよりもかなり早いスピードで、退院を果たして帰宅しました。
「父の命日には、自宅でお線香をあげたい」のだと☆
あれから1年。
確かに体験してきたことなんですけど、周波数帯が違いすぎて、ほんと不思議な氣がします。
周波数帯が違うといえば、退院日のこの体験☆ ↓
ほんと、わかりやすかったですね・・・(笑)
なんだか、懐かしいです。
そして、【周波数帯ごとの感覚の違い】も記事にしましたっけ。
この中で、こう書いたんですけどね。↓
今、当たり前に【感謝】が湧いてくる自分を想って、
あの当時~その後しばらくの自分が、やはり、【入院前の周波数高かった自分】に戻る途上だったことを想います。
退院して間もなかった 昨年の6月末、「かつての周波数帯に戻りたい」と記事にして、自分を鼓舞したりもしてましたっけ☆
そうして、2024年を迎える時には 当たり前に【感謝】が湧いてくる周波数帯まで戻れたことを実感して、安堵しましたよね・・・。
セッションなどでも良くお伝えするのですが、
というところをジャッジして、
「感謝しようと思っても、できません」
「感謝が大事だとわかっているのですが、できません」
と、自分を責めてしまう方がいらっしゃいます。
ですが、
いいのです。
感謝できないなら、できないで。
感謝が自然と沸き起こる周波数に至ってないのに、無理やり「感謝しなくちゃ」と思っても、できるものではありません。
だからこそ、わたしは「あの周波数帯に戻りたい」と、自分の周波数を上げることに集中したのです☆
【周波数が高い状態というのは、自分本来の周波数に近いということ】
ですから、
自分本来の周波数に近ければ、近いほど、多幸感も増えますし、日常もスムーズに運びますし、いろいろ実現できますし・・・
おのずと、ワクワク、楽しい、ウキウキ・・・といった周波数で毎日を生きることになります。
ですので、そこに至るための 統合作業を続けるのです。
今のわたしは、だいぶその領域にいますけど、それでもまだ、自分本来の周波数に限りなく近づくことを目指して、毎日、統合作業を続けています♡
(ここまでくると、苦しい統合作業は、ほぼ、残ってませんけどね♪)
※「いえ、わたしは、そういう毎日はいらない」「悶々としててもいい」「むしろ、上手くいかない人生を味わいたい」と言う方には、統合作業は必要ありません。人生をそのように味わうこともアリです☆
先日のミーティングでも、似たようなことが話題になりました。
ご本人にとっては、辛く、悔しく、「絶対に許したくない」という他者との共同創造が、
わたしやまきちゃんからしたら、その方にとっての【Gift】であることが明確で☆
ご本人に、それが【Gift】であることも含め、こうお伝えしました。
この
・「今の周波数帯で無理に思い込もうとしても無理」
・「周波数が上がってきたときに自然と」
に関しては、テーマ違えど、直近で かおりさんが実感されてましたね☆
周波数が先。なのですよ☆
何事にも・・・。
16日18時まで。
募集中です☆