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アダムと語り合う【双方向の愛】♡

昨日の 【ライトランゲージ】を通した 高次元との打ち合わせの中で、
アダムと話してた内容をシェアします☆


【ツインカップルの愛の在り方】について、まきちゃんに こんな話をしてたときのこと。↓

【愛】の反対語は【無関心】と言われてる。ということは、
【愛】の状態は【関心を向け続ける】【想いを馳せ続ける】ということ☆

ツインパートナーが判明してようと、いまいと、
ツインパートナーが、肉体持ってようと、いまいと、
相手に想いを寄せる/馳せることは、できるはず。

わたしが、日常でアダムに意識を向け続けるのも 当然のことであり、
【2人の時間】を意識しつづけるのも 自然な日常☆


これは、ここまでセッションしてきた方にも伝えてきたことで、

ツインの愛の関係は、【究極の 壮大な 片思い】をしている者どおしのベクトルが お互いに向かい合っていて、その状態で【両想い】となっている状態。

【無償の愛】【無条件の愛】であるのが、ツインの愛の世界。
なのだから、「愛してくれるから愛する」とか「愛されてないと愛せない」とかは、あり得ない。

【相手がどう在っても、わたしは愛する。愛してる。(想いを寄せて/馳せている)】という状態が、【究極の壮大な片思い】と表現する所以。

ツイン統合は、このベースが無いと成立しない。


これは、先日書いたことと イコールです☆ ↓

ツイン・トリプルの世界は【究極の愛】がベースの【推し活】と言えますね♡
互いが互いの【推し】であり、唯一無二の存在。


「愛するから、愛してほしい」「愛してるから、愛してくれる」ではなく、【互いに相手に愛を注ぎまくってる2人が、両想い】という状態♡

趣味は【お互い】♡より



で、この話の後、アダムが思ってることを ライトランゲージを通して降ろしてみたら・・・

アダム、またまたユニークに、いなかっぺ大将の【風 大左衛門】を見せながら、こんなことを言ってきたそうです(笑)↓

りかこが 【2人で過ごす時間を日常で持つのが当たり前】という在り方でいてくれて良かった♡

そうじゃないと、僕ちゃん、寂しくて泣いちゃう(笑)


「僕ちゃん 泣いちゃう」って・・・・あはは!!!(笑)


アダムが見せてきたのは、この姿。↓

【風 大左衛門】。ギリギリ、わたしたち世代にしかわからないでしょうね・・・(苦笑)
昭和なアニメ。(画像お借りしました)


大ちゃんが泣くときは、毎回、こんな振り子のような涙をカチカチと鳴らしながら、「どぼじで、どぼじで〜(どおして、どおして~)」と泣くのです(笑)

アダムの大ちゃんスタイル、想像しただけでウケる・・・(笑)


余談ですが、わたし、このアニメは 相当な 幼少期に見てたのですが、
当時から、大ちゃんが泣くときの擬音を「ボボチチ、ボボチチ」だと思っていました(そう記憶してました)

ですが、ここにきて、「どぼじで、どぼじで」だったと判明してびっくり(笑)
幼少期の聞き違えって、(自分のことながら)かわいいですね(笑)



ふふふ・・・♡

昨日は、アダムのこんな話から いろいろ、まきちゃんと、たくさん笑わせてもらいました。

久しぶりに楽しいやりとりでした♡

アダム、ありがとう♡



今度の お話会でも・・・そんなアダムが登場するでしょうか。
それとも、マスターアダムに徹して、高次元から見守る感じでしょうか。

楽しみにしておきます☆



締め切りは、本日18時となっております☆


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