【受け容れる】に 改めて想う。

こちらが、ひとつ前の記事より先に、書こうとしていた記事・・・。
先日のセッションシェアに続く内容です☆

この記事 ↑ で書いてる【器】とは、【受容力】【女性性】を意味していますが、

【お話会後】に追加説明のような内容が、降りてきました。

それは・・・

何か事が起こったとして、その【現象】【出来事】だけを受け容れるだけでは、本質的な【受容】とはなっていなくて、
その【現象】【出来事】を受け容れた上で、更に、それらと共に体験している【感情】【自分の状態】もすべて受け入れてこそ、本質的な【受容】となる。

ということ☆

以前、書いたことに似ています。↓

『自分を赦す』ということは、
『○○な自分を認めて受け容れる』でとどまらず、
『○○な自分を認め、△だと感じている自分までを愛する』ということ。

2022.7.23『受容』→『赦す』→『データ（自分）を愛せる』→『癒される＆浄化される』。これが『統合作業』

今回降りたことで言えば、例えば、ショックなことが起こったときに、

「ショックだけど、この現実を受け容れよう」

とするだけではなく、

「わたしは、今、この現実にショックを受けて悲しく／悔しくなった。このショックな現実も、悲しく／悔しく なってる自分も、丸ごと受け容れよう」

と、する感じですね☆

ほんと、

受容
↓
赦す
↓
データ（自分）を愛せる
↓
癒される＆浄化される

2022.7.23『受容』→『赦す』→『データ（自分）を愛せる』→『癒される＆浄化される』。これが『統合作業』

これが、【統合作業】なのです☆