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【公演】の合間に一息♡ ~人生劇場~

ひとつ前の記事に続いて、今回、確信のように氣づいたことをシェアします。


10月7日、定期セッションでのアダムは、こうでした。↓

「でも、アダムさん、相当、堪えたみたいですね(苦笑)」

”もう、あんな想いは、勘弁”って言ってます(苦笑)」

「アダムさん、自分で、『こんなに悲しくなるものなのか』って驚いたらしいですよ。あちらの世界に還ってからここまで、こんなにも悲しくなったことはない。というくらいだったそうです(苦笑)」

「あんなに悲しくなるなんて 自分でビックリした」byアダム


そうして、翌日8日のミーティングでのアダムは、こうでした。↓

物足りないかもしれないけど、今は、あんまり言うことがない。

不満もないし、僕たちが取り組まなきゃいけないことも、今やっと、面倒なことが終わったとこだしね☆

(くつろいだ感じで登場)

ガイドに褒められて♡ ~【創造主意識】で居るわたしを想う~ 



その間、わずか1日。
この違い(笑)


ミーティングでは、

「前日は人間モードのアダムで、今回は マスターモードのアダムってことね。了解☆」

と、その場を収めましたけど、内心、可笑しくてたまらなくなってました。


じわじわと、わたしとアダムの現実創造の仕方が、イメージと共に浮かんできたのです。


これまで、何度も書いてきているとおり、わたしとアダムは、役者×先生魂。

ツインスターカップルである わたしとアダム が実際に体験してきたことを 具体的に シェアしています。

共に 太陽の紋章が【白い魔法使い】のわたしたちは、【魅せる】こともテーマに持っている【役者魂】で(アダムは実際に役者でした)

2人で計画してきたストーリー(ブループリント)は、【ドラマティック】な ものが いっぱい♡(笑)

【ノンフィクション(リアルストーリー)】なんだけれど、【フィクション】のように 楽しんでいただける記事になってます。

 マガジン「ツインスター【アダムとわたしの ストーリー】」の説明より



そのお役目は、

「宇宙レベルの 壮大な 愛の世界」を 人々に見せて(魅せて)啓蒙しながら、 ツイン・トリプル魂の人たちを統合へと導いていく。

【宇宙レベルの リアリティーショー】という ”エンタメ” を提供しているようなもの。

と、いうことがあって。


で・・・今回、アダムが寛いで「今やっと、面倒なことが終わったとこ」って言ったのを聞いた時、

わたしには、以下の例えしか浮かばなくなりました(笑)

役者魂のわたしたち。

9月は、1か月をかけて、濃厚なストーリーの舞台に出ていた。

そのための、セリフ覚え、舞台稽古、リハーサルは、7月くらいから取り組んでいて、9月の1か月間はロングラン公演(本番続き)だった。


そうして、千秋楽を終え、後片付けを終え、打ち上げ(7日のセッション)まで終えて、
8日は、数か月ぶりの「オフ日」♡

「ロングラン公演終わったー」と、ホッと一息、寛いでる。の図(笑)

わたしの脳内イメージ


わたし自身、6月に、(自動操縦で)「まるで、デビューを控えてる候補生みたい(笑)」って書いてましたしね(笑)



この後の7月から 台本渡されて、公演に向かっていきましたよね・・・(笑)


と、いう感じで。

・アダムが、熱く人間っぽくなるときは、舞台に出てるとき。
・俯瞰してマスターのように登場するときは、監督してたり、舞台を降りてるとき。

みたいなイメージが、脳内で確信のようになったのです。(笑)


ほんと、我ながら、おもしろい設定・・・(笑笑笑・・・)


と、いうことで、アダムがたった1日で まったく違う雰囲氣で登場することにも、あまり、なんとも思わなくなりました(笑)



次なる公演の内容も、始まる時期も、これまた、わたしのコントロール下には無く(笑)


【ブループリント】という大きなスケジュールの中で、楽しんで生きていれば、
「次なるシナリオ」が渡されて、その演目に集中するだけ。なのです♡



人生劇場は、まだまだ続きます♡




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