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久しぶりの【楽趣味ー(らくしゅみー)】♡
今回は、昨日の かおりさん&Yukaさんとの共同創造から・・・想うところをシェアします。
かおりさん&Yukaさんとの共同創造は、2020年秋、【楽趣味-サロン】(ラクシュミーサロン)という名前で、突如始まりました。
タイトルにある『女神ラクシュミー』とは、『 美 と 富 と 豊穣 と 幸運 を司る女神 』です。
わたしの傍にいてくださってるガイド存在の1柱でもあり、
わたしが、以前のブログからずっと、当て字で『楽・趣味(らくしゅみー)』と書いているのも、そこから来ています。
この当て字にも、ちゃんと意味がありまして。
『楽しくて、楽にできること/趣味のようにお金をいただかなくてもやりたいこと』をやっていれば、もれなく、美と、富と、豊穣と、幸運は、自然ともたらされる。
という意味なんです。
わたし自身がずっと意図してきた在り方であり、
だからこそ、前のブログのタイトルは、『生きてる。それがライトワーク♪』となってます。
『楽しくて、楽にできること』というのは、
もともと持って生まれた素質に合っていて、さほど苦労せずにできること。
仮に勉強や努力が必要だったとしても、それすらも楽しく感じてしまうほどに、魂の計画に合っていることを意味しています。
『趣味のようにお金をいただかなくてもやりたいこと』というのは、
よく、「今やってる仕事は、仮に、お金をいただけない状態になっても続けたいですか?」と質問されて、「続けたい」と答えたならば、それが天職である。
という通説がありますね。
あの感じです。
天職 = 天命 = 使命
「あなたの命を使って何をやろうと決めてきましたか?」という、本来の魂の計画にそった在り方を意味しています。
自動操縦がすごかったんですけどね。
冒頭、いきなり、わたしの『玉座』について詳細をシェアする流れになったとき、
「これから、わたしと、宇宙視点での豊かさについて学習会を続けるのはいかがでしょうか?ただ、その場合、使命を想い出し、体現していく『覚悟』が問われます。『覚悟』を持てるのでしたら、わたしの『玉座』の詳細についてシェアできますが、『覚悟』を持てないのであれば、詳細シェアはせずに、このまま進みます。」
と、降りたんです。
言ってるわたしも、「ほ~~~」な展開(笑)
次に、お二人が「覚悟します」と宣言された途端、
「では、まずは1か月。明日からスタートです!」
と降りて・・・
昨日は、3人が、あの時まったく想定していなかった未来(今ここ)を生きてることを祝福しながら、ここまでの総括をする感じとなりました。
わたしが、今、開示を受けながらガンガンに上がってることは、お2人ともものすごく感じられていて
「りかこさんのこと、そのように開示されても 驚きません(笑)」
「これまでのりかこさんを想えば、まあそうでしょうね。ってなりますから(笑)」
と、これまた、ミーティングで言われたのと同じことを言われ(笑)
そして・・・話の途中で
「だからこそ、わたしたちも 連動して上がっていってるのだということは分かります」
と言っていただけたとき、これまた、保護者目線で感動したのです♡
魂の関係性から、お2人は、わたしへの想いが、他のグループソウルの方よりも強すぎた方。
4年前、サロンを始めたときは、
「りかこさんのようになりたい(能力的な意味も含めて)」
が前面に出ている状態で慕ってくださっていて、その度に
「わたしたち3人は、魂の計画が違います。転生経験も違い、内在させてる能力も違います。わたしのように・・・ではなく、3人がそれぞれ個で立つようになっていくのです」
と、いうようなことを何度もお伝えしてきて・・・
それは、この4年間段階を追って、少しずつ、少しずつ、達成されてきて。
そうして、かおりさんは、昨年のわたしの入院ミッション辺りを境に、わたしへの執着?を手放すことができたのです。
(かおりさんの当時のブログでたくさんシェアされています)
最近のかおりさんが、上がりまくっていってることは、かおりさんの記事からも明確ですね☆
そしてYukaさんも、何度も何度も、外しながら・・・今年の春で大きく外すことができ。
その時も、めちゃくちゃ濃厚な フラクタル現象(パソコン)が 起こってましたよね・・・(笑)
そうして、先日のコラボセッションで、核となってたブレーキを外したYukaさんは、その後 軽やかになっていき・・・
昨日のセッションみたいな濃厚展開へも、かつてのYukaさんとは違う反応を示せるようになったことを確認したのでした。
昨日のかおりさんも
「もう、りかこさんに関して、何を聞いても、ザワザワしない自分がいる(笑)」
とカミングアウトされて(笑)
「ほんと、それでいいから(笑)」
と、笑い合える軽やかさ ♪
4年前を想ったら、「ああ、ここまで来れたんだなぁ♡」と、ほんと、感慨深いのです。
かおりさんとYukaさんだけでなく、関わってくる方皆さんに対してですけど、
わたしのスタンスは「上下&主従関係ではなく、対等な位置に来れるまで 役割として わたしが導く側をやるだけ」というスタンス。
それは、以前からずっと、シェアしてきているところです。
急に、『唯我独尊(ゆいがどくそん)』という言葉が浮かんで、
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わたしが自分より上にみていた(能力的に憧れる・尊敬するなどの)人も、
わたしを自分より上にみていた(同上)人も、
わたしを含めて皆同じ。
そこには、上下も、高低も、優劣も、何にも無くて、
ただ、それぞれの個性があるだけ。
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という想いに満たされたんです。
釈尊は、生まれてすぐに七歩歩いて「天上天下唯我独尊」と言われたと伝えられている。
この言葉の意味するところは、唯だ“私だけが尊い”という意味をあらわしているのではない。
「唯我独尊」とは、「唯だ、我、独(ひとり)として尊し」との意味であり、それは、自分に何かを付与し追加して尊しとするのではない。他と比べて自分のほうが尊いということでもない。
天上天下にただ一人の、誰とも代わることのできない人間として、しかも何一つ加える必要もなく、このいのちのままに尊いということの発見である。
しかも、釈尊は生誕と同時にこの言葉を語られたと伝えられている。
これは、釈尊の教えを聞いた人々が「釈尊は、生涯このことを明らかにせんとして歩まれた方である」という感動を表現したものである。
ふだん私たちは、これこれの財産があるからとか、名誉や地位があるからといったことによって、自らを他と比べて立派だと思いこんでしまう。
「家柄がいい」とか、身体に障害をもつ人よりも「健常」である自分のほうが上だと無意識裡に考えていることがある。
しかし、この釈尊の言葉は、人間は何らかの条件によって尊いのではなく、人間の、いのちの尊さは、能力、学歴、財産、地位、健康などの有無を超えて、何一つ付加することなきままで尊い「私」を見出すことの大切さを教える言葉である。
お役目として、または、その時の周波数の違いによって、導く側 or 導かれる側 の違いが発生するにしても、
その立ち位置がずっと続くものではない。と、いうこと。
この世界は、一瞬、一瞬、破壊&創造が繰り返されてる世界ですしね☆
そして、昨日は、ここにある
「この世界は、一瞬、一瞬、破壊&創造が繰り返されてる世界」
ということを、何度か伝えることとなりました。
また、別記事にてシェアします。
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