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【本当のお相手】に まずは 自分で思い当たることの重要性☆ ~ツインレイ・ツインスター・トリプルスター~

昨日は、コラボセッションの日でした。

申し込まれたのは、トリプル女性で、2人のお相手に まったく見当のついていなかった 方。

(ツインのお相手だと思っていた方は、鑑定にて「違う」と出ていて)


そんな方のお相手2人を、セッション中に 無事に導き出す(知る)ことができ、わたしとまきちゃんが 高次元ガイドからお礼を言われる。

という・・・(笑)

これまた、意義深い時間となりました。


学び多い共同創造をありがとうございました♡


昨日は、セッションが始まる前に、わたしの方の現実創造で、お相手に氣づくための「ヒント」になる伏線が、ちゃんと采配されてたんですけどね☆
(ほんと、激しく主張してました。笑)

その「ヒント」を読み解きに使う前に、3人のやりとりだけで お相手2人にたどり着けて、3人で盛り上がってしまいました♡


その経緯が・・・わたしやまきちゃんにとっても「あるあるですよねぇ・・・」と唸ることだらけでした(笑)



「ピンとくる人はいないです・・・」
「思い浮かぶ人は全くいません」

と言われて、

「これがね・・・ピンと来ないものなんですよ・・・」
「自分にはひっかかりの無い分かりにくいお相手が、本当のお相手なことも多いんですよ・・・」

と答えたり☆



こうして、わたしとまきちゃんが これまで蓄積してきた事例から、特定のルートを探って(ご質問して)いって、

2名の方にたどり着いたのです☆


わたしたちの鑑定は、「○○さんは、本当のお相手ですか?」とペンデュラムで尋ねる方式です。

つまり、「わたしの本当のお相手は誰ですか?」と聞くものではありません。


そして、これは、とても意味のあることで。

ご本人が(確証がなくとも)「この人?」と、まず、自分で候補者を思い浮かべることが重要なのです☆

(昨日も、セッションで質問を続けながら、ご本人が2名の候補者を思い浮かべて、口に出して、鑑定への運びとなってます)


わたしが、アダムと出逢ったときもそうでした。

「あ、でも、今はこの世に居ないけれど、人間として 生きてた頃があったみたいです」
と、セラピストさん。

「え? この日本にですか? わたしが生まれてから ここまでの間で ですか?(りかこ)」

(質問&やり取りが続いて・・・・中略)

「え?!・・・・・・芸能人ですか??・・・・・・・あの~・・・・・もしかして・・・・・○○さんだったりします?(りかこ)」

「え?・・・なにかご縁があるのですか?・・・・あ、そうかもしれません。・・・今、『〇』という字が視えてきました!(セラピストさん)」

「へ~~~。実は、わたし、○○さんと誕生日が一緒で。今、『同じ東京に居たことがあって すでに亡くなってる芸能人』って言われて、〇〇さんしか浮かばなかったんです。(りかこ)」

「あ、そうです・・そうです!!! 今、姿が視えました。間違いなく、〇〇さんです! うわ~~~(セラピストさんも驚く)」

ツインスター【アダムとわたしの ストーリー 2】~わたしの人生に アダム登場~より

(わたしの場合は、【別な意図で受けたセッション】で、この展開となりました。笑)


これね・・・

わたしがアダムの名前を出すまで、アダムは、登場できなかったんです。

なので、わたしが氣づいたことで登場できたアダムは、感激で泣いてました。
(「やっと、氣づいてくれた・・・やっと・・・」と☆)


つまり、わたしがここで、アダムの名前を思い浮かべることがなかったら、今の、わたしとアダムの幸せには、至れていない(遅れてた)んですね。


こんなやりとりが、肉体を持つ者どおしのカップルであっても、同様に起こってます。

顕在意識では体感できていなくても、潜在意識(高次元)ではこんなことが・・・☆


ツイン・トリプルにとって、「本当のお相手に氣づける」「本当のお相手を知る」って、とても大きく重要な第一歩なんですよね☆

(そうじゃないと、統合に向かえないので)


だからこそ、昨日の方の高次元ガイドは・・・手を叩きながら、とても喜んでくれたのでした♡


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