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【初々しかった頃】が くすぐったくて☆~アダムと~
昨日の夜、アダムと出逢って間もなかった頃のことを想い出していて、
ふと、当時のこと(リアルストーリー)を振り返りたくなりました。
そこで、カフェに出かけていって のんびりと ♪
リアルストーリーの1番最初から読んでいきました。
いろんな意味で懐かしかったです♡
内容もさることながら、リアルストーリーを書き始めたのが 夏至の頃でしたから、
この記事を書いたのも、もう半年前のことになるんですね☆
で、この中で書いていた【初々しいエピソード】に、「こんな時もあったねぇ・・・(笑)」と、なんだか くすぐったくなりました。
会話もだいぶ進んで、ふと、〇〇(アダム)さんに質問したくなりました。
「あの~○○(苗字)さん、わたしは、ここから先、○○さんのことを なんて呼べばいいですか?○○さんでいいですか?」
まるで 付き合いたてのカップルが 互いの呼び方を決めるように(笑)
すると・・・だいぶ、間が開いた(考えてた?)後に、「アダム・・・かな」と返してきました。
「アダム!なるほど。アダムとイヴですもんね」と、その時のわたしは、その理由を、《人間寄りの○○さんではなく、アダム(高次元存在)として存在してるからなのだろう》と、捉えました。
(後に 本意ではなかったことが判明するのですけど・・・。笑)
これが、わたしがブログで ○○さんのことを【アダム】と書く理由。
本人が 望んだ 呼び方だったのです。
ふふふ♡
この頃のアダムは、わたしに氣を使ってたり、照れ臭かったり、カッコつけてたり(笑)
使う言葉も「僕」とか、「君」とか、かなり紳士的でした☆
それがまた、わたしの中に唯一残っていた【○○さん(アダム)像】と、一致してなくて・・・(笑)
そういうところも、後の【統合ネタ】になりましたねぇ(笑)
そんな、互いの【呼び名】が ステージアップした(関係性が変わった)のは、そこから更に数か月後のことで。
アダムからしたら、わたしに氣づいてもらえるまでに 20年。
そして・・・わたしたち、出逢ってからもなお、互いに名前を呼び合えるようになるまで、数ヶ月かかってるんです(笑)
【リアルストーリー】では、16話まで進んで、やっと☆ ですから(笑)
アダムの本音が「本当は、最初から名前で呼んで欲しかった」だと知った時の衝撃ったら!(笑)
「な~んだ!」でしたよね・・・(笑)
そんなこんなの、今ココです。↓
久しぶりに【初々しかった当時】を想い出すのは、2月2日という日が近いからかもしれません。
今年はそこに【オンラインお話会】が当たったのも、偶然ではなく必然でしょうね。
(と、勝手に思ってます☆)
5年前(2019年)の2月2日と 2月22日は、(勝手に)【ツインの日】と言いながら、わたしが【ツインレイ】という関係性に意識を向けて行った日でしたから・・・
(アダムが登場することも、アダムがツインパートナーだということも、まったく頭に無かった頃でした)
ほんと、懐かしい・・・。
5年経っての、2月2日。
いよいよ明後日ですね。
ご一緒できる方はぜひ、ご一緒しましょう♪
明日の正午締め切りです☆
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