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ikuちゃん&ジャメちゃんセッション(1) ~「諦めていいのか?」と繰り返されて~

今回は、この 呟き ↓ に至ることになる 大元の展開のシェアです☆


5日の夜に、急遽、" ikuちゃん&ジャメちゃんのセッション"を受けて、

そこで展開したことの一部については、すでに 別noteの方でシェアしたとおり☆



で、記事の最後で書いていた 予想外の『ハッピーエンド』というのが・・・


先に明かしてしまうと、まあ、びっくり!!

アダムと 内側で直接対話(意思疎通)できるようになった♡


ということでした。


(あれから3日。まだまだ不慣れで、ペンデュラムとの併用が必要なようですが、今回は フェイクではなく展開しています♡)


それも、ありがたいことに、

セッションの途中で、ジャメちゃん自ら「僕のセッションを受けてみないか」と 提案してくれての展開♡

(わたしとしては、「申し込んだときからそのつもりでした」と伝えて快諾でした♡)


そこに至る前の展開では、

ジャメちゃんが、『りかこがアダムと直接やりとりすることを諦めてる』ことを 可哀そうに?望ましくない状態に?思ってる。

ことに端を発し、


「りかこの本当の氣持ちを言ってごらん」
「りかこの本当の氣持ちは、納得してないよね」

と 言われ続けて・・・


その、翻弄してくる感じに 若干苛立ちながら、想いをぶつけていきました。

「本当の氣持ちは言い続けてきてますよ、ずっと。

これまで 正直な氣持ちを言えずに来たわけではない。むしろ、言い続けてきたじゃないですか。

これまでずっと、願っても、ワークしても、叶ってこなくって、とうとう『それは叶わない』のだと 諭されたのはつい最近のこと。

9月~10月ごろ、ジャーメインさんに『アダムと話せる肉体にして』『設定を変えて』『ブループリント書き換えて』って願っても、そうしてくれなかったのはジャーメインさん本人でしょう?

完全に諦めるワケでないにしても、それは、また、数年経ってからチャレンジすることであって、今は、そういう時期じゃないんだと、この間、エルモリヤ寄りのアダムから直接諭されたことで、そう理解している。

エルモリアとして出てきて、わたしを諭して、直接話すことを諦めさせたのは、アダムじゃないですか

ジャメちゃんに訴えたこと


そう訴えても、ジャメちゃんは

「それだからといって 諦めていいのか?」

と繰り返してきます。


そうして、続けます。

「エルモリヤが言ったことでも ”そちらの言うことを絶対”にしなくていい。りかこの上には誰も置かなくていい。
高次元存在であっても りかこの上に置かなくていい。
りかこはりかこの1番であればいい。」

のだと☆


これを聞いて、わたしの中には、ある氣づきが!

「わたしの中に、高次元存在を自分の上に置きたくなる 強固な設定?契約?ブループリント?があるんじゃないか。」

と・・・。


それは、もちろん、9月のコレにもつながっていました。↓


この氣づきによって、コトは大きく展開していきます。

次に続けます。


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白い犬白い風 りかこ
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