ツインレイ【経済的自立】に関して。
昨日の【お話会】で お伝えしたことです。
【ツインレイ】に関して情報を集めてるなら 一度は目にする
【ツイン女性の経済的自立】について☆
ちょうど、先日書いた記事 ↓ に続けて 記事にしようと思ってたところでした。
昨日お伝えしたのは、こんなことで☆ ↓
【ツインスター】や【トリプルスター】ではない【ツインレイ】女性の場合、
「【経済的自立】が必須！」と言われるのは、当然でしょう。
【ツインレイ】におけるゴール（統合）は【ツインパートナーとの結婚】であり、
もし、ツインパートナー以外の相手と既婚状態だった場合は、そのゴールに向かって【離婚】を経験することになります。
その既婚状態のツイン女性が、経済的に自立出来ていなかったら・・・
金銭不安、生活不安などから【離婚】という選択肢を持ちにくくなりますし、（端から離婚を考えられなくなります）
実際に、金銭的な事情によって【離婚】できないでしょう。
それは、イコール 【ツインパートナーとの結婚（統合）に向かえない】【ツインパートナーとの結婚（統合）ができない】ということになりますから、
【ツインレイ女性】に関しては【経済的自立】は必須！ ということになりますね。
この話にも関連して、昨日は何度も
「本質的なところを理解してるか否かがとても重要」
とも、お伝えさせていただきました。
繰り返しになりますが、先の【経済的自立】に関して言えば、
ツインレイ女性が既婚者だった場合、統合（結婚）に向かうために 離婚を経験することになるので、その前段階として【経済的自立が必要】
という【本質的な】ところで理解されてればよいですが、
たまに、
ツイン女性は【経済的自立が必要】
という【表面的な】ところだけを知識として持っていて、自分のパターンに合わず混乱されるという方がいらっしゃいます。
その原因としては、
・ご本人が、知識レベルで浅く拾ってしまう場合
・導いてる側が、本質的なところを 伝えられていない場合
などいろいろでしょうが、
（統合を目指している）既婚のツイン女性は 必ず 離婚が必要
に関しては、
【ツインレイ】には必須ですが、【ツイン・トリプルスター】に関しては必須ではないですからね☆
ちなみに・・・
ツインスターである わたしは、巷の情報とは真逆に、
【夫の扶養に入ることを決意できたら アダムとの統合に至れる】という設定になってました（笑）
実際に、アダムと出逢って統合に向かうほどに、
ガッツリ夫に養ってもらってる状況となっていきました（笑）
それが、わたしが魂レベルで決めていた【究極の女性性の在り方】
＝【ただ在るだけで豊か】（存在してるだけでいい）
だったんですね♡
昔から、なぜか
・仕事を手放す
・夫の扶養に入る
ことを促されつつ、それに抵抗して生きてました。
加えて、
・【家内】と呼ばれることが嫌（家の内に閉じ込められるように感じて嫌）
・【嫁】と呼ばれることが嫌（家に居る女という字が嫌）
だったので（笑）、結婚してここまでずっと、
自分のことは【妻】と表現し、
夫からもそう呼ばれる現実を創り続けてきました。
そうして【専業主婦】になることに抵抗し、
【主婦】と呼ばれることにも抵抗してました（苦笑）
それもこれも、
・お金を稼いでいないと存在価値を感じられない
・女性として抑圧され続けた過去世の体験
・仕事をしない ＝ 家庭に閉じ込められる という思い込み
等の、【分離データ】を山ほど持っていたからです（苦笑）
でしたので、当時のわたしが、今のわたしを見たら・・・
まあ、びっくりするでしょうね（笑）
「え？ どうして【勤めに出ないで 主婦に収まる】その状態を受け容れられたの？？？」
って（笑）
まあ、かれこれ、８～９年前のことになりますか。（懐かしい・・・）
そこから、統合作業の1000本ノックを経て、今に至ります。
と、いうことで。
ツインスターのわたしは、【ライトワーク】に重きを置いていて。
その【ライトワーク】に全身全霊で取り組めるように、
【経済的な心配が 必要ない状態】に、人生設計（魂の計画）されてるんですね。
それが、【ツインスターパートナーであるアダム】が 経済力のある夫（ツインソウル＆アセンションパートナー）を わたしの夫に選んだ理由でもあり、
わたしが、その夫との結婚を果たすことが、アダムと出逢って統合に向かうための必要条件になっていたのです。
と、いう感じで。
【ツインスター】な わたしは、表向きには【ツイン女性は経済的自立が必須】の真逆を行ってますが・・・
【精神的な経済的自立】は出来てます☆
夫に養ってもらってはいますが、依存はしてませんからね☆
もし、夫から養ってもらえない状況になるとしても、自分で稼ぎに行くとか、稼ぎ出せるという自負がありますから。
要は、
ツイン・トリプルパートナーとの統合に至るには、【自分の足でしっかり立てるか否か】が重要。
ということです。
本当に、
【未知なる道】を、【激しい感情体験】と共に【手探り状態】で歩むことこそが、ツイン・トリプルの道。
少しでもスムーズに進むには【本質的なところ】を掴んでるか否かにかかってます。
なんですね☆
【本質的なところ】というワード、昨日の重要テーマでもありました☆
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