【メール】スタイルであった意味☆
亜弥さんの2記事を、感慨深く読ませていただきました。
本当に、昨年の【メールセッション】に始まって、【ティーチング&コーチング】でも、
数ヶ月にも渡っての たくさんの【共同創造】をありがとうございました。
実は【メールセッション】の始まりは、まさに亜弥さんきっかけでした☆
以前1名様に特例で展開している【メールセッション】と表現させていただたことがあるのですが、
しばらく手放していた【メールセッション】を、【特例で】と 再開するきっかけをくださったのが、亜弥さんでしたねぇ・・・。
もう昨年の1月のことになりますか。
わたしがミッション入院する前のことでした。
そこから数ヶ月経って、新たに【ティーチング&コーチング】が誕生したのも、今になって思えば亜弥さんのため☆
それも、先日、春分の日で無事に終了となりました。
「今になって思えば、亜弥さんのため」と表現したのは、始まってすぐに、これ ↓ に氣づいていたからです☆
そして、それは、わたしにとっても意味のある【共同創造】となってました。
今回、亜弥さんが書かれた2記事を読んで、強く実感しています。
亜弥さんには【メールスタイル】がとても合っていた(統合作業に適していた)のだと☆
昨年、最初のメールセッションを始めたときに、
と書いてたのですが、亜弥さんはその一定数の方なのかもしれません☆
何より、メールに残ることで【振り返れる】【遡れる】【今(の自分)との比較ができる】【思い出せる】などが可能ですからね☆
(録音を聞き返そうとすると時間がかかりますが、メールだったらサクッと読めたりしますから☆)
と、いうことで、現在、両方とも空いておりますので、ご希望の方はご活用ください。
重ね重ねとなりますが、亜弥さんには心より感謝いたします♡
愛♡感謝
りかこ&アダム
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